北朝鮮の東海岸(日本海側)では、イカ漁が最盛期を迎え、北朝鮮全域からイカ漁に従事する人が押し寄せ、「ゴールドラッシュ」ならぬ「イカラッシュ」となっているとデイリーNKの内部情報筋が伝えてきた。
紹介料「イカ50匹」
咸鏡北道(ハムギョンブクト)の内部情報筋によると、「咸鏡道の新浦(シンポ)、利原(リウォン)、端川(タンチョン)、金策(キムチェク)などの港町には、普段の人口の倍以上の人々が押し寄せて来ている」と語る。
北朝鮮の東海岸(日本海側)では、イカ漁が最盛期を迎え、北朝鮮全域からイカ漁に従事する人が押し寄せ、「ゴールドラッシュ」ならぬ「イカラッシュ」となっているとデイリーNKの内部情報筋が伝えてきた。
咸鏡北道(ハムギョンブクト)の内部情報筋によると、「咸鏡道の新浦(シンポ)、利原(リウォン)、端川(タンチョン)、金策(キムチェク)などの港町には、普段の人口の倍以上の人々が押し寄せて来ている」と語る。
韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相は9日、ソウル市内で開かれた討論会で、北朝鮮の金正恩政権が発足から3年半の間に約70人を処刑したと述べた。
父親である金正日総書記の執権時には、同期間における処刑は約10人で、現在はその7倍のペースで「殺戮」が行われていることになる。
また、こうした恐怖政治が北朝鮮の海外駐在員や派遣労働者に相当な影響を与えているようだとし、そうした人の中には韓国に亡命する人も少なくないと説明。「次第に恐怖政治が強まって経済状況が悪化し、人権侵害がひどくなれば、この流れがどのような結果をもたらすか明らかだろう」と述べ、脱北者の増加を示唆した。
6月30日、北朝鮮の漁船取締船1隻が、北方限界線(NLL)を越えて南側海域を侵犯し、韓国軍の警告射撃を受け北朝鮮側に引き返す事件が起きた。
度々、韓国海域を侵犯する北朝鮮取締船だが、本来の任務は、自国漁船の監督や他国船舶、とりわけ中国漁船の違法操業の取り締まりだ。
しかし、北朝鮮取締船は摘発という名目で、中国漁船から略奪、暴行を働くことから「海賊船」と恐れられていた。
「北朝鮮海賊船」の実態について朝鮮人民軍出身の脱北者パク・ウォンスン氏(仮名)は次のように語る。
6月30日、北朝鮮の漁船取締船1隻が、北方限界線(NLL)を越えて南側海域を侵犯し、韓国軍の警告射撃を受け北朝鮮側に引き返す事件が起きた。
度々、韓国海域を侵犯する北朝鮮取締船だが、本来の任務は、自国漁船の監督や他国船舶、とりわけ中国漁船の不法操業の取り締まりだ。
北朝鮮の軍隊「朝鮮人民軍」で、女性兵士が上官から昇進や入党をエサに性的関係を迫られる、いわゆる軍隊内のセクハラの実体は、デイリーNKでも以前に伝えた。こうしたセクハラは、軍隊内に限った話しではない。
米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)は、2007年に脱北したキム・シヨンさんの証言をもとにして、北朝鮮の不倫の実情について詳しく伝えている。
北朝鮮が未曾有の食糧難「苦難の行軍」の真っ只中にあった1998年。平壌の南にある黄海北道(ファンヘブクト)の松林(ソンリム)市の黄海製鉄所で事件は起きた。
事の発端は数ヶ月前に遡る。製鉄所の支配人、責任秘書が集まって10万人近い従業員のための食料をいかにして調達するかを議論していた。
出された結論は、製鉄所で製造している圧延鉄板を中国に輸出してトウモロコシと交換するというもの。彼らは中央に報告せず事を進めることにした。報告したところで、圧延鉄板は軍需用という理由で輸出が許可されないことが明らかだったからだ。
黄海製鉄所所有の漁船は圧延鉄板を載せて中国に向かった。副支配人や販売課長など幹部が船に乗り込んで、中国との交渉に当たった。その結果、船は大量のトウモロコシを積んで戻ってくることができた。
ところが、港に着いた瞬間に幹部、乗組員全員が朝鮮人民軍の防諜機関である保衛指令部に逮捕されてしまった。どうやら誰かが密告したようだ。
光州事件、5・18光州民主化運動と呼ばれる事件が起きたのは、35年前の1980年のことだ。
1979年12月12日のクーデターで政権を握った全斗煥氏が翌年5月17日に韓国全土に戒厳令を発令、それに反発した全羅南道光州市の市民の抗議活動を武力で鎮圧したものだ。
暴力的な鎮圧で、政府に公式認定されただけでも現場での死者165人、後遺症による死者が376人、行方不明者76人、負傷者3139人という膨大な犠牲が出た。実際の犠牲者数はこれをはるかに超えると言われている。
北朝鮮の労働新聞は今年5月18日の紙面に掲載された光州事件の解説記事で、「光州人民蜂起は米国の植民地支配と全斗煥、盧泰愚一味の暴悪な軍部ファッショ独裁統治を終わらせ自主、民主、統一を成し遂げるための南朝鮮(韓国)人民の血の滲む反米反ファッショ愛国闘争」「戦時でもない平和な時期に民主主義のために決起した市民たちを無慈悲に大殺戮作戦を繰り広げ都市全体を身震いのする血の風呂にした光州大虐殺蛮行は東西古今の歴史で見当たらない最も残忍無道な行為」と紹介している。
また、「身震いのする光州大虐殺蛮行を裏で操っているのは米国」「米国の庇護と全的な支持で血なまぐさい殺戮蛮行で5000人あまりが無残に虐殺され1万4000人あまりが重軽傷を負い、歴史に類を見ない流血惨劇が繰り広げられた」と米国と韓国を非難している。
ところが、北朝鮮でも「光州事件」同様に決起した市民への「大虐殺蛮行」が行われていた。以下、韓国の各メディアに掲載された脱北者の証言を元に事件のいきさつを再構成した。
北朝鮮が未曾有の食糧難「苦難の行軍」の真っ只中にあった1998年。平壌の南にある黄海北道(ファンヘブクト)の松林(ソンリム)市の黄海製鉄所で事件は起きた。
事の発端は数ヶ月前に遡る。製鉄所の支配人、責任秘書が集まって10万人近い従業員のための食料をいかにして調達するかを議論していた。
出された結論は、製鉄所で製造している圧延鉄板を中国に輸出してトウモロコシと交換するというもの。彼らは中央に報告せず事を進めることにした。報告したところで、圧延鉄板は軍需用という理由で輸出が許可されないことが明らかだったからだ。
黄海製鉄所所有の漁船は圧延鉄板を載せて中国に向かった。副支配人や販売課長など幹部が船に乗り込んで、中国との交渉に当たった。その結果、船は大量のトウモロコシを積んで戻ってくることができた。
ところが、港に着いた瞬間に幹部、乗組員全員が朝鮮人民軍の防諜機関である保衛指令部に逮捕されてしまった。どうやら誰かが密告したようだ。
北朝鮮が未曾有の食糧難「苦難の行軍」の真っ只中にあった1998年。平壌の南にある黄海北道(ファンヘブクト)の松林(ソンリム)市の黄海製鉄所で事件は起きた。
事の発端は数ヶ月前に遡る。製鉄所の支配人、責任秘書が集まって10万人近い従業員のための食料をいかにして調達するかを議論していた。
出された結論は、製鉄所で製造している圧延鉄板を中国に輸出してトウモロコシと交換するというもの。彼らは中央に報告せず事を進めることにした。報告したところで、圧延鉄板は軍需用という理由で輸出が許可されないことが明らかだったからだ。
黄海製鉄所所有の漁船は圧延鉄板を載せて中国に向かった。副支配人や販売課長など幹部が船に乗り込んで、中国との交渉に当たった。その結果、船は大量のトウモロコシを積んで戻ってくることができた。
ところが、港に着いた瞬間に幹部、乗組員全員が朝鮮人民軍の防諜機関である保衛指令部に逮捕されてしまった。どうやら誰かが密告したようだ。
暑い夏をまえに、ノースリーブ姿の女性たちが、ちらほら見受けられるようになってきた。韓国でも夏もになると、二の腕を露わにする女性たちで町はあふれかえる。
ところが、北朝鮮から脱北して韓国に定住する女性たちは、ノースリーブ姿になることを躊躇うという。その理由は、彼女たちの二の腕、つまり二頭筋があまりにもムキムキで立派だからだと韓国の北朝鮮専門メディア・ニューフォーカスが伝えた。
北朝鮮では、田植えの時期の「田植え戦闘」からはじまって、建設現場での労働支援など老若男女が、日常的にありとあらゆる重労働をしなければならない。総じて、贅肉はついていないことからダイエットの必要がなく、むしろ「もっと肉を食べて太らなければならない」と言われるぐらいだ。
最近、北朝鮮の若い女性の間で「妊娠検査薬」が爆発的な人気だという。出産を奨励する北朝鮮社会で、女性が「妊娠検査薬」を使用するのは極めて異例なことで、妊娠時期を調節しよりよい生活を送ろうとする女性が増えているためと内部消息筋は説明する。
咸鏡北道の消息筋は19日、デイリーNKとの通話で「若い女性の間で『妊娠検査機』が新たな人気商品となっている。『妊娠検査薬』は外国(中国)に行って来た人がいくつか売り始めたことで広まった。
女性たちは通常、月経周期で妊娠の事実を判断したり、産婦人科の診断に頼ってきた。しかし自己診断は誤診も多く、産婦人科医の内診(機械でなく手で鑑別する方法)も誤診が多い」と話した。
消息筋によると、道にある大きな病院には「超音波」検査機があるが、ほとんどの住民が利用する市、区の病院はこうした機械がないため誤診が多い。

金正恩第一書記が、公式舞台に登場したのが2010年10月だ。その後、金正日氏の急逝によって北朝鮮の最高指導者となるが、日増しに体型は大きくなっている。

昨年には肥満が原因で足を痛め、一時期動静が途絶えた。核・ミサイル問題を抱えているだけに、金正恩氏の体調不良には、全世界から注目が集まっている。
今回、金正恩氏の最高指導者への歩みを写真を通じて振り返りながら体型の変遷について見てみたい。
(参考記事:【写真】金正恩氏の最高指導者への歩み)
国際労働機関(ILO)がモンゴル政府に対し、現地で働く北朝鮮労働者の労働条件の改善を促した。ボイズ・オブ・アメリカ(VOA)の韓国版が10日に伝えた。
ILOアジア太平洋地域事務所のソフィー・フィッシャー広報担当官は9日、VOAに対し、「北朝鮮労働者の劣悪な労働環境を改善するよう、モンゴル当局に何度も勧告した」と明かした。
現在、モンゴルには北朝鮮の派遣労働者約2000人が、両国間の合意に基づき派遣されている。
フィッシャー広報官はまた、モンゴルの小規模な織物工場と建設現場で北朝鮮労働者たちの姿を見たが、彼らは賃金を受け取っていないか、あるいは監視員に上納させられており、作業場を離れることも許されない事実上の強制労働に苦しんでいたと指摘。
北朝鮮の平壌で4月、大学生が韓流ドラマを視聴した罪で大量に処罰されるという異例の事態が起きたと米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。視聴した韓流ドラマの内容が問題視されたという。
北朝鮮で韓流ドラマの視聴は処罰の対象だが、裏コンテンツとして定着している。取り締まりにも限界があるため、ここ最近は比較的緩かったが大学生たちが処罰されたという。どうやらドラマの内容が当局に目をつけられてしまったようだ。
大学生たちが見たのは「ツツジの花が咲くまでに」。これは「喜び組」に所属し、後に脱北した申英姫(シン・ヨンヒ)さんの手記を原作にしたドラマだ。原作は日本語に翻訳され「私は金正日の「踊り子」だった(徳間文庫)」という邦題で出版されており、喜び組をはじめ北朝鮮の内部事情が赤裸々に記されている。

北朝鮮の朝鮮中央テレビは5日、金正恩氏が様々な部署を現地指導す記録映画を放映。5月19日付労働新聞でも報じられた「大同江スッポン養殖工場」を訪れた時の「激怒の現地指導」も放映された。
記録映画のナレーションでは「激怒」という言葉は使われていない。この報道が出た直後、金正恩氏の激怒ぶりは海外でも大々的に広がったことから、イメージダウンを避けるため配慮したと見られる。
脱北者で東亜日報記者のチュ・ソンハ氏の報告によれば、同工場では電気が供給されず揚水ポンプが止まり、飼料も供給されなかったため、スッポンの幼体がほとんど死んでしまったという。

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【画像】金正恩氏「処刑前」の現地指導ハイライト
記録映画では、養殖場のイルクン(職員)たちが金正恩氏の前で、こわばった表情で直立不動の姿勢を取ったり、泣き顔のような表情をする老幹部らしき人物も見られる。
今回の映像を見た北朝鮮全国の当局機関は、「元帥様(金正恩氏)が、現地指導で、わが機関に訪れてあのように激怒したらどうしよう」と戦々恐々としているだろう。これも、金正恩式恐怖政治なのかもしれない。
北朝鮮で、6月1日は「国際児童節」つまり「こどもの日」だが、この日ですら蔓延する「拝金主義」から逃れられないという。
1949年に旧ソ連の国際民主女性同盟の理事会で決められて以来、北朝鮮、中国、ロシアなど44の国や地域で6月1日を「こどもの日」だ。
北朝鮮当局は、国際児童節を記念して幼稚園児たちの芸術団を中国吉林省の延辺朝鮮族自治州に派遣。そのメンバー選考でやはり賄賂が飛び交ったとデイリーNKの内部情報筋が伝える。
金正恩氏が5月25日、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の結成60周年に際し、「偉大な金正日同志の意を体して在日朝鮮人運動の新たな全盛期を開いていこう」と題した長文の書簡を送った。
こうした書簡は朝鮮総連内部で「労作」と呼ばれ、今後の運動の指針となる。
前回は1995年5月、朝鮮総連が結成40周年を迎えた際に、金正日氏から「在日朝鮮人運動を新たな高い段階へと発展させるために」と題した書簡が送られている。
もっとも、北朝鮮の最高指導者から朝鮮総連に下される指示は、このように公然と伝達されるものばかりではない。むしろ秘密裏に下される指示の方にこそ、指導者の「ホンネ」は込められている。
朝鮮半島問題専門の月刊誌『現代コリア』(2001年1・2月号)は、そんな「極秘司令」をすっぱ抜いている。「独占公開・1999年4月20日 金正日が徐萬述総連第1副議長に与えた教示」というのがそれだ。
韓国の情報当局筋によると、北朝鮮海軍が、中国カニ漁船の北朝鮮海域での違法操業を取り締まる過程で、中国人船員1名を射殺したと複数の韓国メディアが報じた。
韓国メディアによると、事件は4月15日「太陽節(故金日成氏の誕生記念日)」に起こった。
朝鮮人民軍(北朝鮮軍)海軍8戦隊所属の警備艇は、西海の延坪島の北方限界線(NLL)付近で、違法操業をしていた中国カニ漁船を拿捕しようとした。
北朝鮮の民兵部隊で、突然人員が総入れ替えになるという事態が起こった。背景には「女性問題」があったというが…。

北朝鮮の民兵組織「労農赤衛隊」には、常設民兵部隊として「人民保衛隊」がある。もともと人民保衛隊には若い女性が多かったが、ここにきて軍隊勤務経験のある47才以上の男性に総入れ替えされたと米政府系のラジオ・フリー・アジアが伝えた。
北朝鮮社会では至るところで「セクハラ」や「性的暴行」が横行している。しかし、そもそもセクハラという言葉も概念もないため、被害にあった女性は、それが「人権侵害」であるという認識すらもたない。
セクハラは国営企業や工場でも日常的に行われているが、最も横行しているのが実は軍隊だ。兵役が13年と非常に長い上、兵役期間中には恋愛も許されない。山奥の部隊なら民間人の女性に会う機会すらない。さらに階級に基づく上下関係が厳しい組織社会であるため、地位を利用したパワハラとしてのセクハラが横行するのだ。
朝鮮人民軍空軍で司令部指導員を務めた脱北女性のチェ・ヒギョンさんは次のように語る。
2014年10月7日、朝鮮総連の許宗萬(ホ・ジョンマン)議長が約1ヶ月にも及んだ北朝鮮滞在を終え、羽田空港に到着した。北朝鮮が2006年に弾道ミサイルの発射と核実験を行って以降、日本政府は、許氏ら総連最高幹部の再入国を禁止してきた。それが昨年7月に解除されたことを受け、許氏は8年ぶりに祖国の地を踏んだのである。
それだけに、外事警察をはじめとする公安当局ばかりでなく、首相官邸も並々ならぬ関心を示していた。「許氏は金正恩第1書記の謁見を受けられたのか」「本国からどのような指示を伝達されたのか」……。

注目が集まる中、許氏は総連中央本部と総連大阪府本部に幹部活動家を集め、正恩氏の直筆による「お言葉」を読み上げた。当然、公安当局は「お言葉」の内容把握に全力を傾けるが、外事警察はその展開の中で、思いもしなかった屈辱を味わうことになる。
内閣官房副長官が主催する「合同情報会議」は、内閣情報官をはじめ警察庁、公安調査庁、外務省と防衛省の局長級が参加し、現場で獲得されたばかりの“生の情報”が交換される最上位のインテリジェンス会合だ。
(参考記事:【衛星画像】北朝鮮の粛清現場)

高射銃は、昨年10月に北朝鮮で行われた公開処刑でも使用されたと言われている。銃殺現場の衛星画像を分析した専門家によれば、その際に使用された高射銃は14.5mm口径の重機関銃4丁をひとつにまとめた「ZPU-4」であるとされる。
(参考記事:【衛星画像】北朝鮮の粛清現場)
韓国の国家情報院は13日、北朝鮮の玄永哲(ヒョン・ヨンチョル)人民武力部長が先月30日に公開銃殺されたと国会に報告した。報告によれば、銃殺には「高射銃」が用いられたと言う。
対空火器として使われる高射銃には様々な種類がある。今回言及されているのは、旧ソビエト連邦製のZPU-4であると思われる。
ZPU-4は、第2次世界大戦直後にソビエト連邦が設計した4連装の牽引式対空機関砲で、歩兵用に開発された口径14.5mmのKPV 重機関銃を対空用の銃架に搭載させる形で開発された。
北朝鮮国内で、金正恩氏や政府を批判する落書きやビラが相次いで見つかっていると米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が伝えている。

平壌在住のRFAの情報筋によると、ビラや落書きの背景には金正恩氏が「祖父譲りの残忍な人間」と言われ、評判が芳しくないことがあると指摘。落書き犯を捕まえたい北朝鮮当局は、「筆跡調査」まで行っているという。
北朝鮮の貧窮の象徴であり、飢えや病気のために行き倒れてそのまま死ぬことも少なくない浮浪児「コチェビ」。しかしいまや、彼らの生態にも変化が起きている。
生きるために手を染める強盗手段が、ますます大胆になりつつあるのだ。最近では徒党を組んでトラックの部品を盗んで売り払うなどしている。
平安南道(ピョンアンナムド)のデイリーNK情報筋は、次のように語った。
「コチェビたちは、かつては市場や駅前で物乞いをしつつ暮らしていたが、最近は組織的に盗みを働く。さらに、盗品を売り飛ばす販路まで構築している」
情報筋によると、彼らは5~6人のグループで、毎日、計画を立てて盗みを働く。