投稿者: young

  • 金正恩氏に「消防法違反」の疑い

    金正恩氏が世界的な禁煙ブームの流れに逆らってスモーカー、それも相当なヘビースモーカーであることは公式メディアの写真から明らかになっている。

    しかし、場所をわきまえずタバコを吸う姿には北朝鮮国内からも疑問の声が聞こえてくる。なぜ、金正恩氏はこれ見よがしに「歩きタバコ」の姿を見せるのだろうか?

    火気厳禁の工場でも

    北朝鮮の労働新聞は21日、金正恩氏がリュウォン靴工場を現地指導したと報じた。この日の現地指導には金与正(キム・ヨジョン)氏に加えて安政秀(アン・ジョンス)氏、李載佾(リ・ジェイル)氏も同行した。ここでその写真を見てみよう。

  • 北朝鮮「秘密パーティーのコンパニオン」に動員される女学生たちの涙

    北朝鮮「秘密パーティーのコンパニオン」に動員される女学生たちの涙

    北朝鮮では幹部を中心に秘密のパーティーが開かれる。金正日氏の秘密パーティーに招かれていた元料理人の藤本健二氏は秘密パーティでの乱痴気騒ぎを暴露している。【関連記事】 父親譲り?「金正恩は秘密パーティーを踏襲するだろう」

    ロッドマン一行が乱痴気騒ぎ

    この秘密パーティの接待役、いわば「コンパニオン」として「金星学院」の女学生が動員されていると米政府系ラジオRFAが伝えた。

    金星学園は、金正恩氏の夫人である李雪主氏も卒業したことで有名である。1対1の個人レッスンでエリート教育を行い「美女応援団」として海外に派遣されることもある。【画像】「金星学園」の生徒たち

  • 正恩氏の新たな「最側近」は戦闘機の専門家!?

    空軍司令官出身の李炳哲(リ・ビョンチョル)氏が、朝鮮労働党中央委員会の第1副部長に昇進したことが13日にわかった。

    朝鮮中央通信は同日、金正恩氏が航空および反航空軍指揮部(空軍)を視察したニュースを伝える中で、随行した李炳哲氏を「党中央委員会第1副部長」の肩書で紹介した。

    李炳哲氏は先月8日、空軍司令官から労働党副部長に異動したことが判明したばかりだった。

  • 北朝鮮の厳しい冬「国の電気に頼れば凍死」

    「凍土」と呼ばれる北朝鮮の冬は厳しく、日本や韓国よりも早く訪れる。暖房設備も整っておらず、秋頃から本格的な「越冬」の準備のために大忙しになる。

    セントラルヒーティングが設備されている平壌中心街のアパート以外の地域では、冬を過ごすための必需品「薪」「石炭」を自前で入手しなければならない。

    しかし、北朝鮮の大部分が「はげ山」で「薪」に使える木の量も少なく、最近では植樹が行われてることから木を切ることもできない。

    「石炭」は、外貨を稼ぐために輸出するので国内市場では高値で売られる。また、天候が厳しくなれば価格も上昇する。仮に石炭を使用できても、一般住宅の換気設備が不十分で、死亡事故が起きるケースもある。

    冬を無事に過ごすことが、住民の大きな負担になっているが、北朝鮮当局は「越冬対策」に力を入れていない。

  • 北朝鮮で人気の賄賂は「牛肉」と「覚せい剤」

    北朝鮮ではお盆を迎え幹部を中心に高価なの「贈り物」を交わす文化が広がっている。 覚せい剤はもちろん屠殺が禁止されている牛も幹部に賄賂として上納されている。

    賄賂のやり取りは当たり前

    黄海南道(ファンヘナムド)のデイリーNKの内部情報筋は次のように伝える。

    「お盆が近付くと、幹部と新興富裕層が上部とのコネ作りに精を出す」

    「祝日に肉と金の入った封筒を一緒に渡すのが最近の最も豪華な『賄賂文化』だ」

    「幹部は市場での影響力を維持するために、祝日に家族サービスをするよりも人脈管理に投資をしている」

    「かつては『高い地位』が力の源泉だったが今では『金』だ」

  • 検証「日本人拉致問題」を振り返る

    北朝鮮による日本人拉致が白日の下にさらされたのは、今から12年前の2002年だ。

    訪朝した小泉純一郎元首相と故金正日国防委員長の間で行われた首脳会談で北朝鮮側は、「絶対認めないだろう」と思われていた「日本人拉致」を認めた。その後、一部の被害者家族が帰国したが、いまだに全面解決とは言いがたい状況が続いている。

    2014年に入ってから日朝交渉は再開され、解決に向けて少しずつ前進しはじめているが、予断は許さない。しかし、なぜ拉致問題は12年もかかって解決の道が見えないのか。そもそも、拉致事件は数十年間も置き去りにされてきた。

    「発生」から「発覚」に至るまで日本人拉致事件に対する日本社会の関心は極めて低かったのである。

    拉致問題の発生から発覚まで

    本稿では、日本社会において「拉致問題」がどう扱われ、どのように変遷してきたのかについて改めて振り返ってみたい。

  • 北朝鮮が差別表現でオバマ氏を罵倒する理由

    北朝鮮の憎悪表現、すなわちヘイトスピーチが激化している。

    5月2日、北朝鮮の国営メディア「朝鮮中央通信」は、オバマ米大統領に対する人種差別発言を掲載した。

    罵詈雑言をお家芸とする北朝鮮とはいえ、国営メディアが発信する内容にしてはあまりにもお粗末で醜悪なものだ。

    記事は「一労働者の声」という形をとっているが、全てがオバマ氏に向けての罵詈雑言であり、「誤解を招く表現」や「失言」のレベルではない。

    同性愛者も「標的」に

    引用するのも憚られるような酷い内容だが、北朝鮮の行いを告発する意味で、一部を要約して抜粋する。

  • 北朝鮮のテレビマンはつらいよ

    昨日の記事で「金慶喜(キム・ギョンヒ)が北朝鮮の公式メディアから削除されたことが判明した」と書いたが、この件について続報が出た。

    北朝鮮情報をモニタリングしているラヂオプレスによると今月11日に、金慶喜氏の映像が放映されていたことが新たに分かったという。

    では、なぜ金慶喜氏の登場場面が削除されるような事態が起こったのだろうか。実は、削除された映像の対象は金慶喜氏ではなく、文京徳(ムン・キョンドク)だったというのがラヂオプレスの見方だ。

  • 【動画】金正恩氏の誕生日を祝うデニス・ロッドマン

    金正恩第1書記の誕生日を祝うため、米プロバスケトボールNBAの元スター選手であるデニス・ロッドマン氏が北朝鮮を訪問。平壌体育館で8日、ロッドマン氏が率いるNBAの元選手らと北朝鮮の選手たちの交流試合が行われた。

    異例のサプライズ演出

    金正恩氏と李雪主(リ・ソルチュ)夫人が観戦した。試合に先立って、ロッドマン氏は「Happy Birthday to You」を歌い正恩氏の誕生日を祝った。

  • 北朝鮮「女性の裸体映像を視聴したら厳重に処罰する」

    北朝鮮で、金正恩氏の夫人である李雪主(リ・ソルチュ)氏も所属していた「銀河水管弦楽団」が、わいせつ映像を制作して、流布したことが理由に解散させられたという噂が流れている。

    こうした中、北朝鮮当局は韓国と中国の映像ソフトを視聴することに対して、厳重な処罰を下すという布告文を各地域に伝えたという。デイリーNKの内部情報筋が伝えてきた。

    淫乱物を見れば強制労働

    咸鏡北道(ハムギョンブクト)の情報筋は次のように述べる。

  • 北朝鮮、ウラン鉱山近辺で深刻な放射能汚染

    北朝鮮が核開発を続けてきた結果、関係部門の主要幹部をはじめ数千名の労働者が放射能汚染を受けているとされる。特にウラン鉱山で働く労働者の平均寿命がその他の地域に比べ著しく短く、放射能汚染による奇形児出産も多発していると消息筋は伝えた。

    黄海北道の消息筋は15日、デイリーNKに「黄海北道平山のウラン鉱山で働く労働者は、放射能汚染により短命であることが多い。同鉱山の労働者だけでなく党秘書などの子が奇形で生まれることもある」と伝えた。

    放射能汚染によって「タコのように寝るしかない」

    消息筋によれば、黄海北道平山郡には原子力総局が運営する大規模ウラン鉱山(1級企業所)があり、3000名余りが鉱山労働者として従事している。彼らのほとんどが放射能の被害を受けている。

  • 将軍様も敵わない北朝鮮の酒飲み「警察も検事も飲酒運転」

    韓国は、日本同様に酒に対して寛容な社会だった。酔って騒いでもさほど問題にならなかったが、最近は様子が変わりつつある。忠清北道警察庁は2010年、酔って暴れたりする者を「酒暴」と名付け、取り締まりキャンペーンを繰り広げたことをきっかけに、酒の上での暴力などに対する社会的視線が厳しくなった。また、飲酒運転についてはかなり前から厳しい。

    酒飲みは北朝鮮を滅ぼす

    一方の北朝鮮では、酒を飲んで騒いだりすることを「酒風」(スルプン)と呼び、当局は取り締まりや教育を繰り返している。酒を飲むことは、「社会主義的生活気風」に反し、国や社会を崩壊に至らしめるというのだ。

  • 北朝鮮、故金正日氏追悼期間中に飲酒した軍幹部を迫撃砲で処刑

    北朝鮮の金正恩第1書記が、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の高級幹部14人を迫撃砲で処刑したとの情報が伝えられた。故金正日氏の追悼期間中に飲酒をしたり、女性スキャンダルを起こしたことが、金正恩氏の逆鱗に触れたためと思われる。

    酒と女性スキャンダルで処刑

    韓国の与党セヌリ党のユン・サンヒョン議員は、国内外の情報機関からの情報として、金正恩氏は政府、軍、党の幹部の行動を調査した後、1月に人民武力部のキム・チョル副部長を「飲酒、遊興」の容疑で銃殺した。それ以外にも軍の総参謀部の副総参謀長、軍団長など14人が、酒と女性スキャンダルで処刑された。

    金正恩氏は、今年に入って31回も軍関連の公開活動を行うなど、軍に格別の愛情を注いでいる。訪問先では、兵士と肩を組み写真を撮るなどの「ふれあい」も行なうほどだ。不安定な体勢の状況を軍の結束を高めることで突破しようという意図があるものと思われる。それと同時に、恐怖心を植え付ける目的があったものと思われる。

    また、権力の世襲に対する批判を抑えつける目的があると思われる。父・金正日氏より恐ろしいと思わせるために、迫撃砲が使われた可能性がある。また、当局は金正恩氏を「砲兵術に長けた人物」と宣伝していることとも関係があるだろう。

    損傷した遺体を見て心臓発作

    金正日氏が使っていた残忍な処刑方法とは次のようなものだ。

  • 北朝鮮で強制労働させられる子どもたち…王様どころか奴隷

    北朝鮮で農作業が始まる5月、子ども達は「田植え戦闘」にかり出され、苦しい1ヶ月を過ごさなければならない。

    北朝鮮で、青少年は春に30日、夏に30日、秋に45日間、農村支援に動員される。この期間、学生たちは学校にも行かずに家族から離れて、協同農場で農作業をしなければならない。中学校3学年から大学を卒業するまでだ。

    春の主な作業はトウモロコシや稲苗床作り、肥料まき、田植えなど、成人と同じように朝9時から夕方5、6時ぐらいまで農作業をする。

    ヒルに噛まれながらの辛い農作業

    また、学校、学級、個人別にノルマが割当てられる、達成できなかった場合、他の単位(グループ)が埋め合わせをするなど仕事量がより増える。

    【関連記事】北朝鮮で児童への性犯罪が深刻…「表面化していないだけ」

  • キリスト教を弾圧した金日成も手術前には祈っていた

    脱北者達は、金日成と金正日が「クリスチャン」の家系だった事を韓国入国後にはじめて知る。またクリスチャンだった彼らが何故キリスト教が伝わることを恐れたのかも知るという。

    北朝鮮・平壌(ピョンヤン)の師範大(日本の教育大学)教授で、38年間在職し92年に脱北し韓国へ入国したキム・ヒョンシク(73才)米エール大客員教授は、金正日の祖父母(金日成の父母)である金亨稷(キム・ヒョンジク)と康盤石(カン・バンソク)が敬虔なキリスト教信者だったと話した。

    徹底した首領偶像化と外部からの情報が絶たれている中、大部分の北朝鮮住民はこの事実を知らない。

    敬虔なクリスチャン

    「北朝鮮にいた時はまったく知らなかったが、韓国に来て金日成一家が敬虔なクリスチャンの家系だったことを知った」と話すのは脱北者のヒョン・ミギョン氏(47才女性)だ。

  • キリスト教を弾圧した金日成も手術前には祈っていた

    脱北者達は、金日成と金正日が「クリスチャン」の家系だった事を韓国入国後にはじめて知る。またクリスチャンだった彼らが何故キリスト教が伝わることを恐れたのかも知るという。

    北朝鮮・平壌(ピョンヤン)の師範大(日本の教育大学)教授で、38年間在職し92年に脱北し韓国へ入国したキム・ヒョンシク(73才)米エール大客員教授は、金正日の祖父母(金日成の父母)である金亨稷(キム・ヒョンジク)と康盤石(カン・バンソク)が敬虔なキリスト教信者だったと話した。

    徹底した首領偶像化と外部からの情報が絶たれている中、大部分の北朝鮮住民はこの事実を知らない。

    敬虔なクリスチャン

    「北朝鮮にいた時はまったく知らなかったが、韓国に来て金日成一家が敬虔なクリスチャンの家系だったことを知った」と話すのは脱北者のヒョン・ミギョン氏(47才女性)だ。

  • 北朝鮮、脱北者拘禁施設の過酷な実態…「女性収監者は裸で調査」「性暴行」「強制堕胎」も

    韓国ソウルにある「北朝鮮人権情報センター」傘下の「北朝鮮人権記録保存所」は、脱北者約1万3000人を調査。26日に発表された調査結果で、北朝鮮内の拘禁施設の総計が約480ヶ所に及ぶことが明らかになった。
    内訳は、「拘留場」と「労働鍛練隊」が210ヶ所、「教化所」が23ヶ所、「教養所」が5ヶ所、「集結所」が27ヶ所、「政治犯収容所」が6ヶ所だ。

    性器の中まで…

    資料によると、拘禁施設に収監された住民たちは暴力や強制労働に苦しめられているという。とりわけ女性の場合は、性的虐待を受ける場合もあり、深刻な人権弾圧が行われている。
    (関連記事:北朝鮮の女子大生が拷問に耐えきれず選んだ道とは…

    北朝鮮人権記録保存所は、「北朝鮮は拘禁施設を通じた住民統制の名目で、裁判なしに収監し強制労働を課している。拘禁施設では、無報酬の強制労働をさせられている反面、犯罪者の量刑も賄賂に左右されるなど、拝金主義が横行しているようだ」と指摘した。

    穏城郡(オンソングン)の保衛部に受容された経験のある脱北者は「調査時には、保衛員が直接来て恫喝され、暴力によって足の爪が抜かれた」と暴力実態を明らかにした。
    【関連記事】美貌の女性の歯を抜いて…崔龍海の極悪性スキャンダル

  • 金一族を「3匹のクマ」と皮肉る北朝鮮住民

    北朝鮮で先月開かれた朝鮮労働党代表者会で、金正日総書記の後継者とされる金正恩氏が電撃的に登場した。

    祖父金日成を彷彿とさせる姿を見せた。髪形からあごの肉、拍手する姿、黒い色人民服など、何から何まで金日成氏を彷彿させようとする北朝鮮当局の意図が見られた。実際、正恩氏をはじめて見る幹部らは、あまりにも日成氏と酷似しているため非常に驚いたという。

    しかし、北朝鮮の住民たちは正恩氏が金日成氏に似ていることは認めながらも「何も分からない世間知らずの若造だ」と酷評しているという。

    3匹のクマ、太った豚

    北朝鮮住民の酷評は、国内で増えているビラを通じても伝わってくる。最近になって、北朝鮮国内で金正恩(キム・ジョンウン)氏を誹謗するビラが発見されているが、正恩氏だけでなく、金日成氏、正日氏も含めて太ったクマや豚になぞらえて揶揄しているという。

  • 北朝鮮、地下教会の主導者3人を処刑

    北朝鮮で地下教会を営んでいたキリスト教徒が逮捕され、主導者3人が処刑されたと脱北者団体のNK知識人連帯が明らかにした。

    地下教会を営んでいた容疑で逮捕、処刑されたリ・ヒョノクさんの公民証(画像:デイリーNK)
    地下教会を営んでいた容疑で逮捕、処刑されたリ・ヒョノクさんの公民証(画像:デイリーNK)

    同団体によると、5月中旬に平安南道平城市九月洞で地下教会を営んでいた住民23人が保衛部(秘密警察)に逮捕された。

  • 北朝鮮船舶、ソマリア海賊を撃退!…ロケットランチャーに対抗

    ソマリア沖を航海していた北朝鮮の貨物船がソマリアの海賊に襲撃されたが火炎瓶で反撃。拉致の危機から逃れたとAP通信が15日に報じた。

    マレーシアのクアラルンプールに本部をおく国際海事局(IMB)によると、事件は5日、ソマリアの首都のモガディシオ付近の海上で起きた。

    北朝鮮の貨物船がエンジン点検作業のために運航を停止していたところ、軍服に身をまとった海賊10人を乗せたボート2隻が接近してきた。

    手製の火炎瓶で応戦

    北朝鮮船舶は、すぐさまIMBに救助を要請しながら、エンジンをかけて逃げようとした。しかし、海賊はロケットランチャーや手榴弾、さらに自動小銃を発砲しながら攻撃をしかけてきた。

  • 北朝鮮「中学生青姦事件」に衝撃広がる…韓流ポルノの影響か

    北朝鮮の咸境北道(ハムギョンブクト)吉州(キルチュ)で、中学生(中等学校)の男女が、野外で性行為を行っていたことが見つかり、騒動になっている。

    咸鏡北道在住の朴さん(男性:仮名)は12日、デイリーNKに次のように話を打ち明けた。

    「3月2日の『植樹の日』に、木を植えるために動員された中学校の男女の生徒が、林の中で性行為を行っていたところ、教師が学生たちに見つかった。この生徒の私生活を調査して対策を立てるようにという指示が下った」

    韓国のポルノビデオが影響?

    この話は他地域にも伝わったようだ。会寧在住の李さん(男性:仮名)は語る。

  • 『赤いクリスチャン』が伝える北朝鮮「地下教会」の現実

    「神様(キリスト)を否定しない罰として、15日間腰を90度に曲げて立っていなければなりませんでした」

    「素手で便所掃除をさせられ、素手で便器を磨かなければなりませんでした。しかも便器を3日間舌でなめさせられました」

    「学習が不十分だと言われ、真冬に下着だけの姿で、暖房もないコンクリートの床に10日間座らせられました。結局、手足が凍傷になりました」

    「でも、一番苦しいことは寝られないことでした。『神様(イエス様)が天にいらっしゃる』と言わせないためでした」

    キリスト教の初期ローマ時代に似ている。いや、それ以上の宗教弾圧が現代も行われている。他の国の話ではない。北朝鮮で起きていることだ。

    弾圧される信者たち

    北朝鮮に地下教会があるということはある程度知られている。