【画像】「ミサイル発射映像に炎に包まれる兵士」金正恩氏、目撃しながら大喜びか

また編集された映像にも、兵士の姿が一瞬だけ映っている」と話している。ただ、最初の映像を見た人でなければ、編集後の映像を見てもどこに人影が写っているかわからないという。

この情報筋はまた、「問題の場面を見た人々は、『火星15』の発射映像が当日ではなく1日後に放映されたのも、このような事故のためだったのではないかと推測している」としながら、「実際には、(ミサイルの)周囲により多くの兵士がいたかもしれない」と語る。