金正恩党委員長が錦繍山太陽宮殿を訪れる

【平壌7月8日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党委員長、朝鮮国務委員会委員長、朝鮮武力最高司令官であるわが党と国家、武力の最高指導者金正恩同志が民族最大の追悼の日である7月8日、錦繍山太陽宮殿を訪れた。

朝鮮国務委員会第1副委員長である最高人民会議常任委員会の崔龍海委員長(朝鮮労働党政治局常務委員)、国務委員会副委員長である朴奉珠党副委員長(朝鮮労働党政治局常務委員)、国務委員会委員である金才龍内閣総理(朝鮮労働党政治局委員)をはじめとする党と政府の幹部と平壌市内の党中央指導機関のメンバー、党中央委員会、省・中央機関の活動家が共に参加した。

また、武力機関の責任活動家が参加した。

敬愛する最高指導者金正恩党委員長は、金日成主席と金正日総書記の立像が立っているホールに立ち入った。

金日成主席と金正日総書記の立像に、金正恩委員長の名義による花籠と朝鮮労働党中央委員会、朝鮮労働党中央軍事委員会、朝鮮国務委員会の共同名義、朝鮮最高人民会議常任委員会、朝鮮内閣の共同名義による花籠が献じられた。

敬愛する最高指導者は、参加者と共に金日成主席と金正日総書記の立像を仰いで崇高な敬意を表した。

敬愛する最高指導者は、参加者と共に金日成主席と金正日総書記が生前の姿で安置されている永生ホールを訪れて崇高な敬意を表し、謹んであいさつした。---

(2019.07.08)