北朝鮮の首都・平壌にあるカラオケ店が、外国人客からのぼったくりに励んでいると、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が伝えている。
アイドル並みの容姿
平壌を頻繁に訪れるという中国人実業家がRFAに語ったところによると、平壌には外国人を相手に営業するカラオケ店が相当数あるという。
北朝鮮の首都・平壌にあるカラオケ店が、外国人客からのぼったくりに励んでいると、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が伝えている。
平壌を頻繁に訪れるという中国人実業家がRFAに語ったところによると、平壌には外国人を相手に営業するカラオケ店が相当数あるという。
マンションなど一般住宅の空き部屋に旅行者を有料で泊める「民泊」を本格解禁する住宅宿泊事業法案(民泊法案)が今月10日に閣議決定された。今国会で成立し、年内に施行される見込みだ。
北朝鮮は自国民の自由な国内移動を認めていないが、全国に自由市場が数百カ所も出来たこともあり、出張に出る人は増えている。そういった際には、「待機宿泊」とよばれる宿を利用する。このような宿ができ始めたのは、1990年代後半の大飢饉「苦難の行軍」の頃だという。
北朝鮮の鉄道は電化率が8割に達しているが、1990年代から深刻化した電力不足のせいで、運行中の列車が何日も止まったままになってしまう事態が当たり前になっている。乗客は列車から降りて、再び動き出すまでひたすら待ち続けなければならない。
(参考記事:東京から岡山まで10日!? 電力難が招く北の「鉄道崩壊」)
そこに目をつけたのが、駅周辺に住む住民だ。自宅の一室を、列車を待つ乗客に宿として提供するようになったのだ。儲かると評判になり、このような民宿が次から次へとできた。ちなみに「待機宿泊」とは、列車が動くまで待機する乗客を宿泊させることに由来している。
マンションなど一般住宅の空き部屋に旅行者を有料で泊める「民泊」を本格解禁する住宅宿泊事業法案(民泊法案)が今月10日に閣議決定された。今国会で成立し、年内に施行される見込みだ。
北朝鮮は自国民の自由な国内移動を認めていないが、全国に自由市場が数百カ所も出来たこともあり、出張に出る人は増えている。そういった際には、「待機宿泊」とよばれる宿を利用する。このような宿ができ始めたのは、1990年代後半の大飢饉「苦難の行軍」の頃だという。
北朝鮮で、女性らがひどい人権侵害に遭ってきたことについては、本欄でもたびたび言及してきたが、最近になって当事者らの告発が相次いでいる。
17日には、米国・ニューヨークで「脱北難民女性:中国での困窮と人身売買」と題したシンポジウムが行われた。第61回「国連女性の地位委員会」公式の並行行事として開かれたもので、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の元下士官であるイ・ソヨン氏ら複数の脱北女性が参加。北朝鮮国内や中国で起きている人権侵害について証言した。
(参考記事:脱北女性、北朝鮮軍隊内の性的暴力を暴露「人権侵害と気づかない」)
北朝鮮でこのような現象が起きるのは、そもそも人権の概念が通用しない体制である上に、儒教文化の悪い部分である男性本位がまかり通っているためだ。
北朝鮮の慈江道(チャガンド)に住む女性が、生活苦を理由に自ら命を絶った。その背景には、この地域が抱える特殊な事情があった。
現地の内部情報筋によると、件の女性は20代で、軍需工場で働いていた。両親と激しく口論した後、家を飛び出した後、山に入り自ら命を絶ったようだが、口論の理由は食べ物だったという。
北朝鮮の食糧事情は、市場経済化の発展によりかなり改善している。しかし、それと同時に貧富の差の拡大も進行しており、権力や利権と無縁で、現金収入を得る手段の限られる人々は相変わらず、飢えの恐怖の中で暮らしている。
(参考記事:コンドーム着用はゼロ…「売春」と「薬物」で破滅する北朝鮮の女性たち)
それに加え、慈江道には地域的な特性がある。

北朝鮮の金正恩党委員長は、タワーマンションが相当好きなようだ。高層ビルの建設や運営に関する国際NPOである高層ビル・都市居住協議会(CTBUH)のデータによると、平壌市内で高さ100メートルを超えるタワーマンションは、建設中のものを含めて26棟。高さはわからないが30階を超えるマンションを含めると35棟になる。
1989年に完成した光復通りの4棟を除けば、すべて金正恩時代に建てられたものだ。
46階建ての金策(キムチェク)工業大学教育者住宅、未来科学者通りの53階建てのマンションにつづき、完工間近と伝えられている黎明(リョミョン)通りのタワーマンションは高さ270メートル、82階建てだ。日本で最も高い住居専用の建物は、大阪のザ・北浜タワー(高さ209.35メートル、54階建て)であることを考えると、黎明通りのタワーマンションがいかに高いかわかる。
こうしたタワーマンションの建設によって経済が潤えばいいのだが、今の北朝鮮の経済事情からすれば分不相応と言わざるをえない。なによりも、重要な記念日や大きな政治的行事の場で成果として発表するために、ハコモノ作りの工期を無理やり短縮する突貫工事「速度戦」のため、建設の過程で事故が多発している。

2008年に脱北し、現在はNGO・ニューコリア女性連合代表として北朝鮮女性の人権擁護のために活動しているイ・ソヨン氏は、韓国紙・文化日報に衝撃的な証言を行っている。イ氏はかつて、北朝鮮で軍隊に所属していた経歴を持つ。
「家父長的な北朝鮮社会では、家庭暴力がまん延しています。職場での性差別とセクハラも深刻です。とくに男性中心の雰囲気が強い軍隊内での性暴力は言葉にするのもはばかられるほどです」
北朝鮮の元工作員が、海上における日本人の拉致に関する衝撃的な証言をした。北朝鮮による日本人拉致疑惑に関しては、いまだに明らかにされていない事案が存在していると見られているが、今回語られた海上における日本人拉致の証言は彼以外からは出ていない。
今月17日、東京で日本・韓国・タイの北朝鮮による拉致被害者の家族が集まるシンポジウムが開かれた。主催は、北朝鮮反人道犯罪撤廃国際連帯(ICNK)、韓国の対北朝鮮放送協会と北朝鮮民主化ネットワーク。シンポジウムでは、元偵察局(現偵察総局)要員であり、現在はデイリーNKで記者として活動するチェ・ソンミン氏が加害者の立場から海上における日本人拉致の手口について具体的に語った。
北朝鮮の金正恩党委員長は今年1月中旬までに、国家保衛相(秘密警察のトップ)を務めていた金元弘(キム・ウォノン)氏を解任、複数の幹部を処刑した。中央党(朝鮮労働党の中央)はその後も各地方に検閲(監査)団を派遣し、保衛省に対し粛清人事の大鉈を振るっている。中でも両江道での検閲は熾烈を極め、幹部たちは震え上がっているという。
両江道の内部情報筋によると、現地に派遣された中央党の検閲団は、毎日のように幹部を呼び出し、厳しい取り調べを行っている。道の勤労団体部長事件に関連し、ウソの陳述を行った幹部も取り調べを受けている。
(参考記事:金正男氏「暗殺部隊」幹部まで「ミンチ」にする正恩氏の残虐性)
金元弘氏の解任の発端となった勤労団体部長事件とは次のようなものだ。
最近、北朝鮮の地方都市で、高校生による薬物中毒と「性びん乱」の大スキャンダルが巻き起こったもようだ。
咸鏡北道(ハムギョンブクト)の内部情報筋によれば、「2月5日、会寧(フェリョン)市のキム・ギソン第1中学校で、生徒の父母を集めた『大総会』が開かれた。
これを主導したのは、薬物と不法映像物、売買春を取り締まる中央の特務機関である『620常務』。内容は、オルム(覚せい剤)を服用して性行為を行っている生徒らの非行問題で、とくに悪質と見られた生徒らの実名が公表された」という。
このような問題は、以前にも起きている。
北朝鮮の朝鮮中央通信は10日、韓国の憲法裁判所が朴槿恵大統領を罷免する決定を下してから、わずか2時間半後にこのことを伝える記事を配信した。これほどの速報は、異例中の異例だ。他の北朝鮮メディアも、朴槿恵氏の弾劾を求める人々が参加した大規模集会の様子から、弾劾に至るまでの過程を連日報じている。
このような報道は、北朝鮮当局の「南朝鮮(韓国)より、偉大なる元帥様(金正恩党委員長)のいる我が国(北朝鮮)の方が上だ」と宣伝する意図を反映したものだが、北朝鮮の人々が興味を持つのは、当局の意図とは裏腹に「人民(国民)が勝利した」という事実についてだ。
北朝鮮の金正恩党委員長は少し前、秘密警察である国家保衛省(保衛省)に対し、捜査や取り調べの過程で人民の人権を侵害するな、との指示を下したとの情報が伝えられている。
公開処刑や政治犯収容所の運営を担う保衛省は、北朝鮮国民にとって恐怖の象徴である。そしてその暴力性は、人を人とも思わない無慈悲な冷血さに由来している。
そんな組織に対して「人権に配慮せよ」などと命じたら、恐怖政治が骨抜きになり、金正恩体制は土台から揺らいでしまうのではないか。正恩氏は本気で、人権問題と向き合う気でいるのか。
(参考記事:謎に包まれた北朝鮮「公開処刑」の実態…元執行人が証言「死刑囚は鬼の形相で息絶えた」)
もしそうなら歓迎すべきことだが、やっぱりそうではないらしい。
北朝鮮の金正恩党委員長の異母兄である金正男(キム・ジョンナム)氏が暗殺されて一ヶ月が経った。マレーシア警察の捜査によって、金正男という人物が猛毒の神経剤であるVXによって暗殺されたことは既に明らかにされた。一方、北朝鮮が犯行に関与したという点では捜査が進まずこう着状態になっている。
筆者は北朝鮮が暗殺を企画、実行したと見ている。では、なぜ政治的に影響力がない金正男氏を暗殺しなければならなかったのか。
韓国政府などは、脱北者による北朝鮮亡命政府の構想が浮上し、指導者として金正男氏や金正恩氏の叔父の金平日(キム・ピョンイル)駐チェコ大使の名前が挙がったことを挙げる。こうした動きは金正恩氏を刺激したかもしれないが、暗殺の直接の動機としては、違和感を感じざるをえない。
マレーシア警察は10日、先月13日に同国クアラルンプール空港で暗殺された北朝鮮国籍の男性が金正男(キム・ジョンナム)氏であることを公式に確認した。果たして、遺体の身元はどのようにして確認されたのだろうか。
12日付の毎日新聞(電子版)は、日韓両政府が過去に採取していた正男氏の指紋データをマレーシア政府に提供したと報じた。その一方でマレーシア政府は、遺体を正男氏と確認するためには、親族からのDNAサンプルの提供が必要と繰り返し述べている。指紋に加えてDNAサンプルを入手した可能性が高い。その疑問を解く手がかりとなるのがハンソル氏の動画だ。
マレーシア警察が遺体は正男氏と特定する2日前の8日、動画サイトであるYoutubeにキム・ハンソル氏の動画が投稿された。
北朝鮮国内から、ちょっとおかしな話が伝わってきた。主要な外貨稼ぎ機関のひとつである大聖総局傘下の貿易会社が10代の少女たちの「やわらかい皮膚」に目を付け、あちこちで盛んに雇い入れているというのだ。
北朝鮮で、児童労働が蔓延っているのは周知の事実だ。工場など以外でも、たとえば学校が生徒・児童らに様々な「上納ノルマ」を課し、労働に駆り立てている。しかしそれにしても、「やわらかい皮膚」に目を付けるとはあまり聞かない話だ。
一体どういうことか。
平安南道(ピョンアンナムド)に住む内部情報筋が、次のように話す。
北朝鮮の金正男(キム・ジョンナム)氏殺害事件のうわさが、口コミで北朝鮮国内に広がりつつあることはデイリーNKジャパンでも報じているが、それに加え、マレーシア駐在のカン・チョル北朝鮮大使が国外追放されたことも知れ渡りつつある。当局は懸命にうわさの拡散を抑えようとしている。
情報に飢えている北朝鮮国民の口コミの伝播力には恐るべきもので、最高幹部のスキャンダルや失敗した反政府活動の顛末、大規模事故の修羅場などが、海外にまで詳細に伝わってくるほどだ。
(参考記事:美貌の女性の歯を抜いて…崔龍海の極悪性スキャンダル)
中国の情報筋によると、中朝国境地域の北朝鮮側では、当局が事件のうわさの拡散を防ぐため、監視と統制を強化し箝口令を敷いた。
マレーシアで殺害された金正男(キム・ジョンナム)氏の息子・ハンソル氏を名乗る男性の動画がインターネット上で公開され、注目を集めている。
彼が本当にハンソル氏なのかどうか、そうであれば今後、どのような行動に出るつもりなのかが気になるが、それとともに興味深いのが、動画を乗せたホームページに掲げられた、「千里馬民防衛(Cheollima Civil Defense)」なる団体名だ。
ホームページにはハングルと英語で、千里馬民防衛が北朝鮮人の脱北(亡命)を支援するグループであることが説明されている。
マレーシアで殺害された金正男(キム・ジョンナム)氏の息子・ハンソル氏を名乗る男性の動画が掲載された「千里馬(チョンリマ)民防衛(ミンバンウィ)」なる団体のホームページに掲載された文章を、日本語訳して紹介する。※カッコ内は編集部。

北朝鮮の人々へ
脱出を望む、もしくは情報を共有したい方は、我々がお守りします。どの国にいらしても可能です。行きたい場所に安全に送り届けます。すでに複数の北朝鮮人を助けてきた我々は、いかなる代償も望みません。
マレーシアで殺害された北朝鮮の金正男(キム・ジョンナム)氏の息子であるキム・ハンソル氏を名乗る人物が、Youtubeに動画を投稿した。
今のところ、キム・ハンソル氏本人かどうかの確認は取れていないが、韓国の朝鮮日報は、韓国情報当局の話として、動画の人物がキム・ハンソル氏だと伝えている。
動画で、キム・ハンソル氏を名乗る人物は「私は北朝鮮から来たキム・ハンソルだ。金氏一家の一員だ」と述べた上で、北朝鮮のパスポートを提示した。
北朝鮮でまたもや国家機関の幹部らが高射銃で処刑されたという。しかも、今度は金正男(キム・ジョンナム)氏殺害事件に関与したと見られている北朝鮮の秘密警察の幹部らだ。
韓国の国家情報院(以下、国情院)は先月27日、金正男氏殺害事件の容疑者と見られる北朝鮮国籍の8人のうち、4人が国家保衛省(以下、保衛省)、2人が外務省にそれぞれ所属していると明らかにした。さらに、国情院によると保衛省の次官級幹部5人以上が高射銃によって処刑されたという。
マレーシア当局は、北朝鮮の金正恩党委員長の異母兄・金正男(キム・ジョンナム)氏殺害の実行犯として逮捕したインドネシア国籍とベトナム国籍の女性らを殺人罪で起訴した。その一方、事件に関与したと見られていた北朝鮮国籍のリ・ジョンチョル容疑者については、3日の勾留期限をもって証拠不十分により釈放、国外追放とする見込みだ。
女性らは、有罪が確定すれば死刑もあり得るという。ただ、マレーシア当局が起訴事実を立証するのは簡単ではないとされる。
香港で開催された数学オリンピックに参加していた北朝鮮の男子高校生が、単身で韓国領事館に駆け込んで亡命を求めた事件が起きたのは昨年7月。彼はその年の9月に無事韓国にたどり着いた。
香港のサウス・チャイナ・モーニング・ポストによると、彼の脱北の裏には父親の励ましがあったという。
この件に詳しい外交筋によると、脱北は綿密に計画されたものだった。
北朝鮮のリ・ドンイル前国連次席大使を含む北朝鮮高官による代表団が28日、金正恩党委員長の異母兄・金正男(キム・ジョンナム)氏が殺害されたマレーシアを訪問した。
リ氏は同日午後、クアラルンプール市内の在マレーシア北朝鮮大使館前で報道陣に対し、「13日にクアラルンプール空港で死亡した北朝鮮人民の遺体を北朝鮮に帰らせる」とコメント。また、マレーシア警察に逮捕された北朝鮮人民の釈放問題、北朝鮮とマレーシアとの友好関係の強化に関し協議すると表明した。
今後、事態がどのように推移するかは、予断を許さない状況にある。遺体から猛毒の神経剤であるVXが検出されたことで、日本や韓国、米国などではこの事件が北朝鮮による「化学兵器テロ」であると見て、非難する声が高まっている。
マレーシア警察がクアラルンプール国際空港で殺害された金正恩党委員長の異母兄・金正男(キム・ジョンナム)氏の遺体から、化学兵器として用いられる神経剤VXを検出したことで、「事件の背後には北朝鮮当局がいる」との見方が強まっている。
だが、この事件の基本的な構図――誰が、誰を殺したか――は、法的な意味ではいまだに定まっていない。VXが検出されたことで、心臓発作のような病死ではなく、殺人が行われたことはハッキリしつつある。実行犯が、ベトナム国籍とインドネシア国籍の女容疑者たちであることも、どうやら間違いないようだ。
では、殺されたのは誰なのか。私たちは、様々な情報の集積により、それが正男氏であることを知っている。
(参考記事:美貌の北朝鮮ウェイトレス、ネットで人気爆発)
マレーシア警察が13日に殺害された金正恩党委員長の異母兄・金正男(キム・ジョンナム)氏の遺体から猛毒VXを検出したことで、事件が緻密に計画された組織的犯行である可能性がいよいよ高まって来た。
しかし、犯行が北朝鮮当局によるものなのか、そして指示を下したのが正恩氏だったのか、といったことは、そう簡単に解明されないだろう。ちょうど20年前に行われたもう一つの「身内殺し」も、韓国で摘発された北朝鮮「夫婦スパイ」の証言がなければ、犯人が特定されたかどうかもわからない。
(参考記事:「喜び組」を暴露され激怒 「身内殺し」に手を染めた北朝鮮の独裁者)
それでも、ひとつ重要なファクトが浮かんだことは確かだ。それは北朝鮮の国父・故金日成主席の血筋――「白頭血統」までもが殺害の対象となるということだ。
マレーシア警察は24日、13日に殺害された北朝鮮の金正恩党委員長の異母兄・金正男(キム・ジョンナム)氏の遺体から猛毒のVXが検出されたと発表した。遺体の目の粘膜と顔に付着した成分を分析して検出したという。
VXは猛毒の神経剤で、日本ではオウム真理教がテロ事件に使用していたことで知られる。ちなみに、化学兵器禁止条約はVXガスの使用、製造、保有を禁じているが、北朝鮮は同条約に加盟していない。