
「韓流ドラマを見ていたことは水に流してやる」
北朝鮮当局が、金正恩氏暗殺を描いたコメディ映画「ザ・インタビュー」の自国への流入を懸命に防ごうとしていることがわかった。わざわざ「ザ・インタビューを見てはならない」と伝えるための講演会も行われているとデイリーNKの内部情報筋が伝えてきた。
咸鏡北道の内部情報筋は次のように語った。

北朝鮮当局が、金正恩氏暗殺を描いたコメディ映画「ザ・インタビュー」の自国への流入を懸命に防ごうとしていることがわかった。わざわざ「ザ・インタビューを見てはならない」と伝えるための講演会も行われているとデイリーNKの内部情報筋が伝えてきた。
咸鏡北道の内部情報筋は次のように語った。
北朝鮮の平壌市では新年を迎えて、市民に「ハタハタ1キロ」と「ビール1瓶」の配給を実施した。ところが市民からは不満の声が上がっていると米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が伝えた。
同放送は、咸鏡北道(ハムギョンブクト)内部情報筋が最近平壌で聞いた話を次のように紹介した。
最近、「北朝鮮のゲイ軍人」というタイトルの画像が世界中のネットで話題を集めている。
【写真】北朝鮮軍人のゲイ?熱愛現場か①
【写真】北朝鮮軍人のゲイ?熱愛現場か②
【写真】北朝鮮軍人のゲイ?熱愛現場か③
【写真】北朝鮮軍人のゲイ?熱愛現場か④
【写真】北朝鮮軍人のゲイ?熱愛現場か⑤
【写真】北朝鮮軍人のゲイ?熱愛現場か⑥
【写真】北朝鮮軍人のゲイ?熱愛現場か⑦
軍事境界線の韓国側に設置された監視カメラがとらえた動画をキャプチャーした複数枚の画像で、朝鮮人民軍の2人の男性兵士が、抱き合ったりキスをしたり、かと思えば一方がもう1人の求愛をはねつけるような仕草を見せている。
これが本当に同性愛によるものかどうかは確かではないが、北朝鮮の兵役は10年以上にもなるため、厳しい軍紀に縛られた期間中に同性同士で「親密な関係」になることは珍しくないようだ。
次の画像は軍事境界線の韓国側に設置された監視カメラに写ったものだ。2人の朝鮮人民軍男性兵士が抱き合ったり下腹部あたりをまさぐったりキスをしたりしている。
【写真】北朝鮮軍人のゲイ?熱愛現場か①
抱き合う兵士。右側の兵士は、明らかに左側の兵士の股ぐらに手を延ばしている。
【写真】北朝鮮軍人のゲイ?熱愛現場か②
右の兵士が左の兵士に何かを囁いている。「禁断の愛の言葉」なのだろうか…。
【写真】北朝鮮軍人のゲイ?熱愛現場か③
まるで、口づけをしているかのように見える。
【写真】北朝鮮軍人のゲイ?熱愛現場か④
左側の兵士が右側の兵士の求愛(?)をはねつけるかのような仕草をしている。
【写真】北朝鮮軍人のゲイ?熱愛現場か⑤
我に返ったかのように、右側の兵士も体を離す。
【写真】北朝鮮軍人のゲイ?熱愛現場か⑥
画像からは右側の兵士が笑っているかのように見える。

何事もなかったかのように北朝鮮式の行進をしながら、その場を立ち去る二人。
彼らがどのような感情を持って抱き合っているのかは当人にしかわからないが、緊張した最前線での微笑ましい光景だ。これを見た日本人のゲイ男性は次のように語る。
「もしゲイカップルだとしたら『がんばって!』の一言をかけてあげたい」
【関連記事】
【北朝鮮の同性愛事情-1-】小説に描かれた「ゲイは非人間的」

まるで、口づけをしているかのように見える。
左側の兵士が右側の兵士の求愛(?)をはねつけるかのような仕草をしている。
金正恩氏が世界的な禁煙ブームの流れに逆らってスモーカー、それも相当なヘビースモーカーであることは公式メディアの写真から明らかになっている。
しかし、場所をわきまえずタバコを吸う姿には北朝鮮国内からも疑問の声が聞こえてくる。なぜ、金正恩氏はこれ見よがしに「歩きタバコ」の姿を見せるのだろうか?
北朝鮮の労働新聞は21日、金正恩氏がリュウォン靴工場を現地指導したと報じた。この日の現地指導には金与正(キム・ヨジョン)氏に加えて安政秀(アン・ジョンス)氏、李載佾(リ・ジェイル)氏も同行した。ここでその写真を見てみよう。
【北朝鮮旅行記-4-】懲りずにまた一人散歩。富裕層のマンション周辺を見物からつづく
今回は丹東から列車に乗って、鴨緑江にかかる朝中友誼橋を渡って北朝鮮に入った。新義州(シニジュ)で入国検査を受けて平壌に向かった。寝台列車で国境で乗り換える必要もなく楽な旅だった。

丹東で列車に乗り込むとしばらくはガイドがつかなかったので、写真は撮り放題だった。車内は足の踏み場もないほど荷物だらけだった。
韓国憲法裁判所は2014年12月19日、左派政党・統合進歩党が「従北」であり「民主的基本秩序に反する」として、強制解散させることを決定した。統合進歩党は合法的に結党され、5人もの国会議員を輩出していた。そんな政党が、なぜ強制解散に追い込まれたのか。その背景には日本人にとっても「他人ごと」とは言えない、北朝鮮のスパイ活動がある。
韓国政府は、北朝鮮は今なお朝鮮半島の「武力赤化統一」をねらっていると見ている。そのシナリオはこうだ。

北朝鮮では幹部を中心に秘密のパーティーが開かれる。金正日氏の秘密パーティーに招かれていた元料理人の藤本健二氏は秘密パーティでの乱痴気騒ぎを暴露している。【関連記事】 父親譲り?「金正恩は秘密パーティーを踏襲するだろう」
この秘密パーティの接待役、いわば「コンパニオン」として「金星学院」の女学生が動員されていると米政府系ラジオRFAが伝えた。
金星学園は、金正恩氏の夫人である李雪主氏も卒業したことで有名である。1対1の個人レッスンでエリート教育を行い「美女応援団」として海外に派遣されることもある。【画像】「金星学園」の生徒たち
空軍司令官出身の李炳哲(リ・ビョンチョル)氏が、朝鮮労働党中央委員会の第1副部長に昇進したことが13日にわかった。
朝鮮中央通信は同日、金正恩氏が航空および反航空軍指揮部(空軍)を視察したニュースを伝える中で、随行した李炳哲氏を「党中央委員会第1副部長」の肩書で紹介した。
李炳哲氏は先月8日、空軍司令官から労働党副部長に異動したことが判明したばかりだった。


金星学院の学生が秘密パーティーの「コンパニオン」に動員されているという噂は以前から出回っていた。
昨年、一昨年とNBAの元スター選手ロッドマンが金正恩氏に招かれて訪朝した。
この時のパーティーで若い女子学生が動員され、ロッドマン一行の乱痴気騒ぎに付き合わされた彼女たちが陰で涙を流していたという噂話もある。
ただし、学生達全員が嫌がっているわけではないとも言う。
先月27日、朝鮮人民軍の脱走兵(26)が中国側の民家を襲撃し、朝鮮族の住民4人が殺害されるという事件が延辺朝鮮族自治州和龍市郊外で発生した。
事件発生の翌日に、奇遇にも殺害現場周辺を訪れていた日本人の北朝鮮マニア(38)がデイリーNKジャパンの取材に応じ、「中国当局が放ったシェパード犬に追い掛けられた」「中国の公安に1時間で5回も検問に遭い、射殺されそうになった」と、緊急配備が敷かれた現場の恐怖体験を語った。
韓国紙・東亜日報(電子版)によると、事件は12月27日午後7時半ごろ、和龍市南坪鎮南坪村の朝鮮族が住む民家に脱北兵士が侵入。2軒の民家で2人を射殺、2人を撲殺した。腹ペコの兵士は民家で食事をした上、中国元を奪って逃げたが、28日午前0時すぎに中国軍と警察の追手により腹部を撃たれ、病院に運ばれ死亡した。
ベトナム戦争においては、北朝鮮の戦闘機パイロットが米軍機を撃墜するなどして活躍した。金正日政権において国防委員会第一副委員長となった趙明禄(チョ・ミョンロク)も、ベトナム戦争に参戦した空軍将兵の一人であったと考えられている。2010年に死去するまで国防委員会において金正日に次ぐ要職を占めるなど、政権の最高指導層の一人でもあった。
【関連記事】米軍機26機を撃墜した「北の戦闘機乗りたち」
【関連記事】ホワイトハウスに乗り込んだ北朝鮮「ベトナム戦争」の英雄
趙明禄は、空軍のキャリアを経験した北朝鮮の軍人の中では、呉振宇(オ・ジヌ)や呉克烈(オ・グンリョル)などと並んで海外でもよく知られた人物であった。
【連載】朝鮮人民軍 海外戦記
ベトナム編(4) 北朝鮮版「ランボー」がたどった数奇な運命
北朝鮮は1966年末、空軍の第203軍部隊を北ベトナムに送った。部隊は現地での訓練を経て 、1967年5月20日までに実戦配備されている。

第203軍部隊は、現地では北ベトナム空軍司令部の指揮下に入り、北ベトナム空軍第923連隊となった。連隊長は金昌善(キム・チャンソン)である。
戦闘機や食糧などは北ベトナムから提供され、14名がソ連製のミグ17B戦闘機、10名がミグ17C戦闘機に搭乗した。113名が後方での業務に従事し、総勢約150名が北ベトナムに滞在した。ただし、交代制で送られていたので、延べ人数はさらに多いはずである 。
北朝鮮の鉄道の電化率は80%。日本や韓国の60%代に比べて非常に高い。これは劣悪なエネルギー事情でも安定的な運行を保つために60年代以降に電化が積極的に進められたためだ。しかし、その電化がアダとなり逆に鉄道の運行に大きな支障が出ている。
デイリーNKは、これまでにも北朝鮮の劣悪な鉄道事情について報じている。そして最近では平壌から恵山(ヘサン)まで10日以上かかるほどに状況が悪化していると、米政府系放送局のラジオ・フリー・アジア(RFA)が23日に報道した。【関連記事】盗む!暴れる!鉄道工事「6.18突撃隊」がまるでチンピラ
両江道の住民がRFAに語ったところでは、「去年の秋ごろは平壌から恵山まで列車で1週間ほどかかっていたが、今では10日以上かかるようになった」という。

➢ 385
委員会がみたところ、1980年代の終わりまで、北朝鮮を逃亡したとみられる人はほとんどいない。しばしば逃亡した人々は政治的理由のため、そうしたのであった。
1990年代には、国内の加速する飢えと飢饉のため、経済的失望と人権侵害から逃れるため、中国国境の不法横断が犯罪にもかかわらず、大衆現象となった。多くの絶望した市民が食糧と仕事を求めて、物の売り買いのため、北朝鮮に接する中国の村に住んでいる親戚から援助を得るため、国境を違法にわたった。彼らは飢饉の時期、国家統制の崩壊を利用した。
➢ 386
北朝鮮では1990年代に数十万の人々が餓死していたのにもかかわらず、当局は旅行禁止を解除しなかったし、市民が国境沿いの地域から中国へ行くことを許可しなかった。中国には、多くの人々が朝鮮系の親戚を有し、そこで生き延びるために仕事をみつけるたりすることができたであろう。1999年もしくは2000年には、状況がすでに改善していた。金正日は食糧と労働のためだけに中国へ行ったと示した人々は慈悲にて取り扱うべきだと明白に支持を発した。しかしながら、「慈悲」の比較的短期間の間でさえ、中国から強制的に送還された人を一貫して罰する慣行はけっして完全にはなくならなかった。
➢ 387
さらに、2000年後半、大飢饉がある程度、潮を引いた後、再び、あらゆる「離反」に「非情な抑圧」を与えるよう、命令が下された。そして、国家は国境の統制をふたたび主張した。
➢ 388
しかし、北朝鮮からの逃亡を抑圧すべく引き続き努力したり、ひどい暴力や厳しい罰を使って、承認されていない国境越えを妨げたりしているにもかかわらず、飢饉のあいだ起こった違法な国境越えの様式は2000年代まで続いた。金正恩が2009年に後継者として明白に表れ、多くの職務を、病気をわずらっている金正日から引き継いだ。国境を封鎖する強い押しがあったのだ。このため、中国への流出は減り、また、大韓民国へ行きついた北朝鮮の国民の数も減ったと証拠づけられている。

E.恣意的拘禁、拷問、処刑、強制失踪、政治犯収容所
➢ 693
委員会は、「市民的および政治的権利に関する国際規約」(ICCPR)の第6条(生命に対する権利)、第7条(拷問、残虐な取り扱い、非人間的あるいは屈辱的取り扱いからの自由)、第9条(身体の自由および安全に対する権利)、第10条(被抑留者の人道的取り扱い)、第14条(公平な裁判を受ける権利)に基づく北朝鮮の人権保護義務を中心として、恣意的拘禁、拷問、処刑、収容所に関する報告を作成した。また、「児童の権利に関する条約」(CRC)第6条(生命に対する権利)、第37条(拷問および違法な自由剥奪からの自由)、第40条(抑留中の処遇)が定める児童の権利にじても考慮した。
➢ 694
北朝鮮の法令は、捜査時および裁判審理前の段階での捜索、没収、逮捕といった広範な権限を公安当局に与えている。ICCPR第9条第(3)項は、刑事上の罪に問われて逮捕され又は抑留された者は、裁判官又は他の官憲の面前に速やかに連れて行かれるものと定めており、北朝鮮はかかる国際的義務があるにもかかわらず、抑留手続の監視は裁判所ではなく検察当局のみが行っている。刑事訴訟法によれば、検察官は逮捕状を発行して被疑者に提示する必要がある。抑留継続の許可申請は検察官が逮捕から48時間に行わなければならないとされている。
➢ 695
実際には、上記の定めがあるにもかかわらず、北朝鮮の法令は必ずしもこれらに従っていない。韓国の大韓弁護士協会が2012年に実施した北朝鮮の抑留および裁判実態の調査では、逮捕された時点で抑留の根拠を示す逮捕状その他の文書を提示されたのは回答者のうじわずか18.1%だった。大半の者は逮捕理由を告知されていなかった。被疑者には逮捕理由が口頭でも告知されないことが少なくなかった。

➢ 963
1977年以降、北朝鮮により、(日本及び韓国以外の)他の国の国民も同様に拉致された。拉致は、時に強制的に、時にそそのかしによって、実行された。
拉致の理由としては、外国語をスパイや軍のための訓練学校で教えること、技術的な専門性の取得、そして、多くの拉致被害者の事案に共通することであるが、朝鮮人と非朝鮮人との婚姻を回避することを目的とした北朝鮮内の外国人への結婚相手として「与える」こと等がある。Ⅳ.Cで言及されたとおり、「純粋な朝鮮民族」は朝鮮社会の主要な特性の一つで、混血の朝鮮人の誕生を防止するため、多大な努力が費やされてきた。
目次
E.恣意的拘禁、拷問、処刑、強制失踪、政治犯収容所
3.政治犯収容所
(c)完全支配、拷問、処刑
(e)飢餓、強制労働、疾病
(a)通常の刑務所(教化所)
(ⅰ)通常刑務所の規模と所在地
(ⅱ)収監前の不公正な裁判
(ⅲ)拘禁中の非人道的状態
(ⅳ)拷問と処刑
(v)性的暴行と強制堕胎
(b)短期強制労働収容所
5.処刑
(a)中心的な場所での公開処刑
(b)抑留場所での処刑
6.人体実験

1 国連人権理事会は、2013年3月21日に採択した決議22/13により、朝鮮民主主義人民共和国(以下、北朝鮮)における人権に関する国連調査委員会を設置した。同決議22/13において、理事会は同調査委員会に対し、特に人道に対する罪に相当しうる人権侵害についての、全面的な説明責任の確保という観点から、同国における組織的、広範かつ重大な人権侵害について調査する任務を与えた。
2 人権理事会議長は 2013年5月7日、北朝鮮人権状況特別報告者であるマルズキ・ダルスマン(インドネシア)に加え、調査委員会メンバーとして,マイケル・カービー(オーストラリア)及びソーニャ・ビセルコ(セルビア)を任命したことを発表した。カービー氏は委員長を務めた。調査委員会は、調査報告書を国連のすべての関連機関及び事務総長に提出し適切な行動に付すとの人権理事会決定を念頭に、人権理事会加盟国により与えられたマンデートを実施した。
ロシアから北朝鮮に「くず鉄」名目で輸入され、新型潜水艦の原型になった可能性が指摘されているゴルフ級弾道ミサイル潜水艦。その取引を日本のT社(本社=東京都杉並区)が仲介していた事実は1994年当時、日本のメディアでも大きく取り上げられた。きっかけとなったのは、米国の情報当局のリークを受けた米紙の報道である。

日本企業が北朝鮮と武器取引を行うことは、ココム(対共産圏輸出統制委員会)によって強く禁じられていた。しかし、それは自国からの輸出に限られ、仲介貿易に関する規定はなかった。一方、外国同士の武器取引の仲介を行うことは、外為法が禁じている。だがそれも、潜水艦が戦闘能力を備えている場合のことで、「くず鉄」なら違反にならない。
そこで焦点となったのが、潜水艦からミサイル発射装置や動力装置が取り外されているか、ということだった。
北朝鮮が弾道ミサイル潜水艦の開発を進めている、との観測が浮上している。日本ではほとんど報じられていないが、韓国メディアは盛んに取り上げている。
弾道ミサイル潜水艦は核ミサイルを装備し、水中に潜んで敵国の深部をねらう。開発が事実なら、日米韓にとっては厄介な話だ。
第一報は、「ワシントン・フリー・ビーコン」なる米国のニュースサイトからもたらされた。
【関連記事】「北が弾道ミサイル潜水艦開発中」米メディア
中国軍の動向などで、いくつもスクープを飛ばしている媒体だ。
「凍土」と呼ばれる北朝鮮の冬は厳しく、日本や韓国よりも早く訪れる。暖房設備も整っておらず、秋頃から本格的な「越冬」の準備のために大忙しになる。
セントラルヒーティングが設備されている平壌中心街のアパート以外の地域では、冬を過ごすための必需品「薪」「石炭」を自前で入手しなければならない。
しかし、北朝鮮の大部分が「はげ山」で「薪」に使える木の量も少なく、最近では植樹が行われてることから木を切ることもできない。
「石炭」は、外貨を稼ぐために輸出するので国内市場では高値で売られる。また、天候が厳しくなれば価格も上昇する。仮に石炭を使用できても、一般住宅の換気設備が不十分で、死亡事故が起きるケースもある。
冬を無事に過ごすことが、住民の大きな負担になっているが、北朝鮮当局は「越冬対策」に力を入れていない。
かつて、北朝鮮では女性がブラジャーをつけるのはタブーだったという。ところが、最近では若い女性を中心にブラジャーは一般的になり、さらに年配女性もつけはじめているという。北朝鮮女性の考え方を激変させた「ブラジャー」が北朝鮮をさらに変化させるのかもしれない。
「90年代まで女性がブラジャーをつけるのは『資本主義遊び人風』と見られていた。ところが、2000年以後は外国製ブラジャーが北朝鮮の市場に流入し、また『韓流』の影響もあって30代女性を中心にブラジャーが着用されはじめた」