処刑の理由は「無視しやがったから」…金正恩氏が抱える劣等感

拝金主義のなせる業である。

正恩氏はいかに恐怖を煽ろうとも、部下や国民から忠誠心を買うことはできない。本人も、経験を重ねながらいずれはそのことに気付くのかもしれないが、彼の手はすでに血で汚れすぎてしまったし、今後もしばらくは同じことが続くだろう。

正恩氏が将来、どのような指導者に成長しようと、もはや「こちら側」の世界に、彼の居場所はないのだ。