北朝鮮は21日午後4時59分頃、内陸の平安北道(ピョンアンブクト)北倉(プクチャン)一帯から弾道ミサイルを発射した。韓国軍合同参謀本部によると、ミサイルは500キロ余り飛行しており、成功だった可能性が高い。
北朝鮮は14日にも、中長距離弾道ミサイル「火星12」を発射し、約800キロ飛行させたばかりだ。わずか1週間間隔での「連続発射」である。
米軍のカウンター攻撃
折しも、米海軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」が横須賀基地を出港し、北朝鮮近海に向かっている中でのことだ。
北朝鮮は21日午後4時59分頃、内陸の平安北道(ピョンアンブクト)北倉(プクチャン)一帯から弾道ミサイルを発射した。韓国軍合同参謀本部によると、ミサイルは500キロ余り飛行しており、成功だった可能性が高い。
北朝鮮は14日にも、中長距離弾道ミサイル「火星12」を発射し、約800キロ飛行させたばかりだ。わずか1週間間隔での「連続発射」である。
折しも、米海軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」が横須賀基地を出港し、北朝鮮近海に向かっている中でのことだ。
金正恩党委員長は、北朝鮮住民が脱北しようとすることを非常に嫌っている。彼の意を汲んで北朝鮮当局もありとあらゆる手段を使って、脱北行為を未然に防ごうとしている。金正恩氏は、なぜそこまで脱北を嫌うのだろうか。
金正恩氏が脱北を嫌う理由の一つに、自分が統治する体制から逃げた──すなわち、面子を汚されたという屈辱があるだろう。それに加えて、外国の様々な情報や娯楽コンテンツが北朝鮮に流入する過程で、脱北者や中朝を往来する北朝鮮住民が、橋渡し役になっていることもあるようだ。
北朝鮮当局が最近、いたく気に入ったと思しきレポートがある。レーガン政権で外交アドバイザーを務め、現在は米ケイト―研究所の東アジア専門家であるダグ・バンドウ氏が外交誌ナショナル・インタレストに4月27日付で寄稿したもので、タイトルは「戦略的性急は北朝鮮を打ち負かすことはできない」。
内容をざっくり説明すると、オバマ前政権の「戦略的忍耐」を批判し、その放棄を宣言したトランプ政権だが、代案らしい代案は何も提示されていない。軍事的圧力を強めれば強めるほど、北朝鮮は米国を攻撃できる長距離ミサイル開発の動機を強めるだろう――というものだ。
北朝鮮メディアはわが意を得たりとばかり、このレポートを複数回にわたり引用。
北朝鮮から逃れて韓国入りした脱北者のうち、女性の割合が圧倒的に多くなっていることが、韓国の統一省の統計で明らかになった。なぜ、北朝鮮の女性らは、金正恩体制から離れていくのだろうか。
統一省によると、今年3月末までに韓国入りした脱北者の総数は30,490人だった。そのうち女性は21,672人で実に71%にも及ぶ。
過去の統計を見ると、2002年に韓国入りした脱北者1,142人のうち、女性は632人で55%、2003年は63%、2004年は67%、2005年が68%と増え続けていた。2016年に韓国入りした1,418人のうち、女性は1,119人で79%に達した。そして、今年1月から3月末までに韓国入りした278人のうち女性は232人と83%にも達した。
この数字の背景には、北朝鮮社会で女性が虐待とも言うべき被害を受けていることがある。
北朝鮮当局は、以前にもまして国境の警備を強化しているが、先月、国境警備隊の隊員が、中国に行って戻ってきたところを逮捕されたと両江道(リャンガンド)の内部情報筋が伝えてきた。
情報筋によると、逮捕されたのは普天(ポチョン)郡に駐屯する国境警備隊25旅団1大隊の隊員。この隊員は、勤務時間に国境を越えて中国に行き、カネを受け取り戻ってきたところを保衛指導員(秘密警察)に見つかり、逮捕された。
隊員は、旅団の保衛部に連行され、取り調べを受けたが、脱北を幇助する脱北ブローカーと、韓国にいる脱北者の送金を、中国国内の協力者から受け取り、北朝鮮に残る家族に届ける送金ブローカーを行ってきたことがわかっている。

英国の大衆紙であるデイリー・メールに興味深い記事を見つけた。北朝鮮の金正恩党委員長が喜び組のために、多額の金を費やしてあるモノを輸入していると報じているのだ。
北朝鮮の喜び組の実態は1996年、金正日総書記の義姉の息子、すなわち甥にあたる李韓永(イ・ハニョン)氏によって明らかにされた。
しかし、李氏が北朝鮮ロイヤルファミリーの内幕とスキャンダルを暴露したことは、金正日氏の逆鱗に触れてしまい、翌97年の2月15日、すなわち正日氏の生誕記念日(2月16日)の前日に暗殺された。ちなみに李氏は、今年2月13日にマレーシアのクアラルンプール国際空港で暗殺された金正男(キム・ジョンナム)氏の従兄弟にあたる。
今年2月、北朝鮮の地方都市にあるエリート校を舞台に、オルム(覚せい剤)を乱用して性行為を行っている少年少女のスキャンダルが持ち上がったことは、本欄でも報告した。
少年少女がそのような行為に走るのは、ひとえに「大人の非行」が影響を与えているためであり、薬物汚染の問題は取り返しのつかない所まで行っているようにも思える。
(参考記事:一家全員、女子中学校までが…北朝鮮の薬物汚染「町内会の前にキメる主婦」)
一方、こんどは高校生同士の「三角関係」のもつれかとも思える「同級生殺人事件」の情報が伝わっていた。こちらは事件そのものもさることながら、その後の司法処理の不公正さに注目が集まっているらしい。
北朝鮮で、女性らがひどい人権侵害に遭ってきたことについては、本欄でもたびたび言及してきたが、最近になって当事者らの告発が相次いでいる。
17日には、米国・ニューヨークで「脱北難民女性:中国での困窮と人身売買」と題したシンポジウムが行われた。第61回「国連女性の地位委員会」公式の並行行事として開かれたもので、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の元下士官であるイ・ソヨン氏ら複数の脱北女性が参加。北朝鮮国内や中国で起きている人権侵害について証言した。
(参考記事:脱北女性、北朝鮮軍隊内の性的暴力を暴露「人権侵害と気づかない」)
北朝鮮でこのような現象が起きるのは、そもそも人権の概念が通用しない体制である上に、儒教文化の悪い部分である男性本位がまかり通っているためだ。

北朝鮮の金正恩党委員長は、タワーマンションが相当好きなようだ。高層ビルの建設や運営に関する国際NPOである高層ビル・都市居住協議会(CTBUH)のデータによると、平壌市内で高さ100メートルを超えるタワーマンションは、建設中のものを含めて26棟。高さはわからないが30階を超えるマンションを含めると35棟になる。
1989年に完成した光復通りの4棟を除けば、すべて金正恩時代に建てられたものだ。
46階建ての金策(キムチェク)工業大学教育者住宅、未来科学者通りの53階建てのマンションにつづき、完工間近と伝えられている黎明(リョミョン)通りのタワーマンションは高さ270メートル、82階建てだ。日本で最も高い住居専用の建物は、大阪のザ・北浜タワー(高さ209.35メートル、54階建て)であることを考えると、黎明通りのタワーマンションがいかに高いかわかる。
こうしたタワーマンションの建設によって経済が潤えばいいのだが、今の北朝鮮の経済事情からすれば分不相応と言わざるをえない。なによりも、重要な記念日や大きな政治的行事の場で成果として発表するために、ハコモノ作りの工期を無理やり短縮する突貫工事「速度戦」のため、建設の過程で事故が多発している。

2008年に脱北し、現在はNGO・ニューコリア女性連合代表として北朝鮮女性の人権擁護のために活動しているイ・ソヨン氏は、韓国紙・文化日報に衝撃的な証言を行っている。イ氏はかつて、北朝鮮で軍隊に所属していた経歴を持つ。
「家父長的な北朝鮮社会では、家庭暴力がまん延しています。職場での性差別とセクハラも深刻です。とくに男性中心の雰囲気が強い軍隊内での性暴力は言葉にするのもはばかられるほどです」
北朝鮮の金正恩党委員長は今年1月中旬までに、国家保衛相(秘密警察のトップ)を務めていた金元弘(キム・ウォノン)氏を解任、複数の幹部を処刑した。中央党(朝鮮労働党の中央)はその後も各地方に検閲(監査)団を派遣し、保衛省に対し粛清人事の大鉈を振るっている。中でも両江道での検閲は熾烈を極め、幹部たちは震え上がっているという。
両江道の内部情報筋によると、現地に派遣された中央党の検閲団は、毎日のように幹部を呼び出し、厳しい取り調べを行っている。道の勤労団体部長事件に関連し、ウソの陳述を行った幹部も取り調べを受けている。
(参考記事:金正男氏「暗殺部隊」幹部まで「ミンチ」にする正恩氏の残虐性)
金元弘氏の解任の発端となった勤労団体部長事件とは次のようなものだ。
北朝鮮の金正恩党委員長の異母兄である金正男(キム・ジョンナム)氏が暗殺されて一ヶ月が経った。マレーシア警察の捜査によって、金正男という人物が猛毒の神経剤であるVXによって暗殺されたことは既に明らかにされた。一方、北朝鮮が犯行に関与したという点では捜査が進まずこう着状態になっている。
筆者は北朝鮮が暗殺を企画、実行したと見ている。では、なぜ政治的に影響力がない金正男氏を暗殺しなければならなかったのか。
韓国政府などは、脱北者による北朝鮮亡命政府の構想が浮上し、指導者として金正男氏や金正恩氏の叔父の金平日(キム・ピョンイル)駐チェコ大使の名前が挙がったことを挙げる。こうした動きは金正恩氏を刺激したかもしれないが、暗殺の直接の動機としては、違和感を感じざるをえない。
マレーシア警察は10日、先月13日に同国クアラルンプール空港で暗殺された北朝鮮国籍の男性が金正男(キム・ジョンナム)氏であることを公式に確認した。果たして、遺体の身元はどのようにして確認されたのだろうか。
12日付の毎日新聞(電子版)は、日韓両政府が過去に採取していた正男氏の指紋データをマレーシア政府に提供したと報じた。その一方でマレーシア政府は、遺体を正男氏と確認するためには、親族からのDNAサンプルの提供が必要と繰り返し述べている。指紋に加えてDNAサンプルを入手した可能性が高い。その疑問を解く手がかりとなるのがハンソル氏の動画だ。
マレーシア警察が遺体は正男氏と特定する2日前の8日、動画サイトであるYoutubeにキム・ハンソル氏の動画が投稿された。
北朝鮮の金正男(キム・ジョンナム)氏殺害事件のうわさが、口コミで北朝鮮国内に広がりつつあることはデイリーNKジャパンでも報じているが、それに加え、マレーシア駐在のカン・チョル北朝鮮大使が国外追放されたことも知れ渡りつつある。当局は懸命にうわさの拡散を抑えようとしている。
情報に飢えている北朝鮮国民の口コミの伝播力には恐るべきもので、最高幹部のスキャンダルや失敗した反政府活動の顛末、大規模事故の修羅場などが、海外にまで詳細に伝わってくるほどだ。
(参考記事:美貌の女性の歯を抜いて…崔龍海の極悪性スキャンダル)
中国の情報筋によると、中朝国境地域の北朝鮮側では、当局が事件のうわさの拡散を防ぐため、監視と統制を強化し箝口令を敷いた。
マレーシアで殺害された金正男(キム・ジョンナム)氏の息子・ハンソル氏を名乗る男性の動画がインターネット上で公開され、注目を集めている。
彼が本当にハンソル氏なのかどうか、そうであれば今後、どのような行動に出るつもりなのかが気になるが、それとともに興味深いのが、動画を乗せたホームページに掲げられた、「千里馬民防衛(Cheollima Civil Defense)」なる団体名だ。
ホームページにはハングルと英語で、千里馬民防衛が北朝鮮人の脱北(亡命)を支援するグループであることが説明されている。
北朝鮮のリ・ドンイル前国連次席大使を含む北朝鮮高官による代表団が28日、金正恩党委員長の異母兄・金正男(キム・ジョンナム)氏が殺害されたマレーシアを訪問した。
リ氏は同日午後、クアラルンプール市内の在マレーシア北朝鮮大使館前で報道陣に対し、「13日にクアラルンプール空港で死亡した北朝鮮人民の遺体を北朝鮮に帰らせる」とコメント。また、マレーシア警察に逮捕された北朝鮮人民の釈放問題、北朝鮮とマレーシアとの友好関係の強化に関し協議すると表明した。
今後、事態がどのように推移するかは、予断を許さない状況にある。遺体から猛毒の神経剤であるVXが検出されたことで、日本や韓国、米国などではこの事件が北朝鮮による「化学兵器テロ」であると見て、非難する声が高まっている。
マレーシア警察は24日、13日に殺害された北朝鮮の金正恩党委員長の異母兄・金正男(キム・ジョンナム)氏の遺体から猛毒のVXが検出されたと発表した。遺体の目の粘膜と顔に付着した成分を分析して検出したという。
VXは猛毒の神経剤で、日本ではオウム真理教がテロ事件に使用していたことで知られる。ちなみに、化学兵器禁止条約はVXガスの使用、製造、保有を禁じているが、北朝鮮は同条約に加盟していない。
北朝鮮の故金正日総書記の長男で、金正恩党委員長の異母兄に当たる金正男氏が殺害された。マレーシアのザヒド・ハミディ副首相は遺体の処遇について、いったんは北朝鮮側の引き渡し要求に応じる姿勢を示した。しかしその後、正男氏の2番目の妻とされるリ・ヘギョン氏が、中国政府を通じて遺体の引き渡しを求める動きを見せていることから、見通しは流動化している。
仮に北朝鮮側に引き渡されたら、北朝鮮は遺体を静かに処理するだろうというのが大半の見方だ。
北朝鮮の故金正日総書記の長男で、金正恩党委員長の異母兄・金正男(キム・ジョンナム)氏が殺害される事件が発生してから3日が経った。北朝鮮当局は沈黙を守っているが、このニュースは、中国と行き来する人々を通じて、北朝鮮国内でも徐々に広がりつつある。
平安北道(ピョンアンブクト)の内部情報筋によると、金正男氏殺害の一報を聞いた人々は「明らかに我が共和国(北朝鮮)の仕業だ」と言った反応を示している。
2014年12月に起きた、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の兵士が国境の川を渡り、中国の民家に押し入って、民間人を殺害した事件はデイリーNKでも報じたが、この犯人が自殺していたことが最近になって分かった。韓国の東亜日報が報じた。
(参考記事:脱北兵士が朝鮮族を殺害 緊張高まる中朝国境をレポート)
中国・吉林省延辺朝鮮族自治州の和龍市の中心から車で1時間のところにある南坪鎮。幅10メートルの豆満江を渡れば、北朝鮮の咸鏡北道(ハムギョンブクト)茂山(ムサン)郡だ。町のはずれの工業団地、和龍辺境経済合作区のそばにある吉地村で2014年12月27日、北朝鮮兵士が70代の老夫婦など4人を射殺する事件が起きた。
北朝鮮の一部庶民の間で、金正恩党委員長が聞いたら激怒するであろうジョークが囁かれている。
徹底的で暴力的な言論統制が敷かれている北朝鮮でも政治体制に不満を抱き、ジョークや隠語などで金正恩体制を批判する人々はいる。もちろん彼らも、言質を取られるような表現で体制批判をするわけではない。
一昨年、北朝鮮の若者たちの間では「4丁高射銃で撃たれてみるか?」というジョークが流行った。
韓国の全国紙・朝鮮日報系のケーブルテレビ・TV朝鮮は6日、北朝鮮の朝鮮労働党において最も強い権力を握っているのは、趙甬元(チョ・ヨンウォン)組織指導部副部長の率いる通報課であると報じた。
明確な裏付けのある情報ではないようだが、金元弘(キム・ウォノン)前国家保衛相の解任と絡み、気になる話ではある。
昨年夏に韓国に亡命したテ・ヨンホ元駐英北朝鮮公使が25日、ソウル外信記者クラブで記者会見した。朝日新聞26日付によれば、テ氏はこの席で、金正恩党委員長の実兄・金正哲(ジョンチョル)氏について、「政治に関心がなく、役職もない。音楽に関心があり、有能なギタリストだ」と語ったという。
正哲氏は世界的なギタリスト、エリック・クラプトンの大ファンとして知られ、これまでにドイツとシンガポール、イギリスで行われたコンサート会場を訪れた様子がメディアによってキャッチされている。一昨年の5月、ロンドンでコンサートが行われた際には、テ氏も会場に同行したとされる。
正哲氏は北朝鮮国内で「新星組」というロックバンドを組むよう指示したと伝えられるほど、欧米のロックやポップスを好んでいると言われている。だが、彼自身もギターの腕が良いというのは初耳である。
ちなみに、ロンドンを訪れた際には美貌の女性が同行していたが、彼女もまた、ギタリストであることがわかっている。カン・ピョンヒという名前の、北朝鮮版ガールズグループ、モランボン楽団のメンバーだ。彼女と正哲氏の関係は詳らかでないが、正恩氏の夫人である李雪主(リ・ソルチュ)氏が元歌手であることを考えれば、交際していたとしても不自然ではない。
そういえば、彼らの母である高ヨンヒ氏も舞踊家出身だが、故金正日総書記と正恩氏が、親子ともども劇団出身の妻をめとったことを揶揄した人々が、無残に銃殺されるといった事件が過去にはあった。
(参考記事:美貌の女性らが主導…北朝鮮芸術家「ポルノ撮影」事件の真相)
朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の兵士が、食中毒と思われる症状で次々に倒れる事態が起きている。配給された食品に問題があったものと思われる。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。
咸鏡北道(ハムギョンブクト)の情報筋によると、水害被災地の入居を祝う行事に参加した中央の幹部が、国境警備隊の視察に訪れた。これは、「兵士たちの食生活を点検せよ」という金正恩党委員長の指示によるものだ。
視察の報告を受けた金正恩氏は「警備隊の兵士は思想戦線の最前線を守る哨兵」と述べ「彼らに、中国人をうらやましがらないレベルの食事を準備せよ」との指示を下した。
北朝鮮の朝鮮中央テレビは17日、金正恩党委員長が昨年11月から12月に行った各部門の現地指導の記録映画を公開した。この中で、金正恩氏が不自然な歩き方をしていることがわかった。

金正恩氏は2014年7月にも、左足を引きずる姿が朝鮮中央テレビで報じられたことがある。同年10月には、つえを使って歩く様子も確認されている。
金正恩党委員長の「ファースト写真集」が発刊されていた。北朝鮮の祖国平和統一委員会(祖平統)が運営する対南宣伝サイト「わが民族同士」のグラビアコーナーに「人民の偉大な空」というタイトルの金正恩氏の写真集(PDFファイル)がアップされた。(リンク先:朝鮮語原文)
金正恩氏は、国営メディアに動画や写真を公開して様々なことをアピールしてきた。例えば一昨年5月にスッポン工場を現地指導した際には、工場の管理不行き届きに激怒。