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  • 「金正恩を倒せ!」落書き事件続発に北朝鮮が大慌て

    北朝鮮の首都・平壌で金正恩党委員長を批判する落書きが発見され、当局が捜査に乗り出した。平壌在住で中国を頻繁に訪れる内部情報筋によると、今月1日の午前4時頃、市内の4.25文化会館の建物の壁に金正恩氏を批判する落書きが発見された。当局は検問を強化し、保安署(警察署)は住民の筆跡調査にも乗り出した。

    北朝鮮において国家指導者は、公の場において言及する際には細心の注意を要するほど神聖不可侵のもので、批判したことがバレたら重罪は免れない。(参考記事:北朝鮮の「公開処刑」はこうして行われる

    それでも、体制を批判する落書き、ビラ事件は度々起きている。

  • あの話だけはしないで欲しい…金正恩氏、トランプ大統領に懇願か

    北朝鮮が、5月に予定されている米朝首脳会談に向け、人権問題に神経をとがらせている。朝鮮労働党機関紙・労働新聞は最近、「帝国主義者の『人権』騒動を粉砕すべきだ」(13日付)、「米国は世界最悪の人権蹂躙国、人権抹殺国」(15日付)などと題した論評を相次いで掲載。16日付の論説「帝国主義者の支配権拡張策動に警戒心を高めるべきだ」の中でも、「(帝国主義者は)荒唐無稽な『人権』騒動を起こし、支配主義戦略実現の口実にしている」と述べている。

    (参考記事:中国で「アダルトビデオチャット」を強いられる脱北女性たち

    米トランプ政権は米朝首脳会談の話が電撃的に浮上する直前、大統領と副大統領が相次いで脱北者と面談するなどして、北朝鮮圧迫のための「人権シフト」に動いていた。たとえばトランプ氏は、中朝国境での北朝鮮女性の人身売買を「やめさせる」とまで言っている。

    (参考記事:「家族もろとも銃殺」「機関銃で粉々に」…残忍さを増す北朝鮮の粛清現場を衛星画像が確認

    それだけに、「首脳会談で人権問題を持ち出されるのではないか」と、金正恩党委員長が神経質になっていたとしても不思議ではない。

    そもそも、金正恩氏が祖父や父以上に核兵器開発に突っ走った理由は、人権問題にある。

    (参考記事:金正恩氏が「ブチ切れて拳銃乱射」の仰天情報

  • 【写真特集】韓国市民の記念撮影に大慌て

    アルペンスキー競技場から出てきた北朝鮮のコーチ陣に記念撮影を頼む韓国市民。女性監督はかろうじて応じたが、男性監督の視線を感じて、大慌てで行ってしまった。/写真=ソル・ソンア(デイリーNK)


    【写真特集】平昌五輪に花を添えた美女応援団①
    【写真特集】平昌五輪に花を添えた美女応援団②

  • 【写真特集】平昌五輪に花を添えた美女応援団②

    平昌五輪に花を添えた美女応援団

    【写真特集】韓国市民の記念撮影に大慌て
    【写真特集】平昌五輪に花を添えた美女応援団①

    雪の結晶のうちわをかざして「セットン・チョゴリ」の歌を歌って応援する北朝鮮応援団/写真=ソル・ソンア(デイリーNK)

    手を振り競技場をあとにする北朝鮮応援団/写真=ソル・ソンア(デイリーNK)

    競技場に入ってくる時とは違い、手を振り「お会いできてうれしいです」と挨拶する北朝鮮応援団/写真=ソル・ソンア(デイリーNK)
    【写真特集】平昌五輪に花を添えた美女応援団①
    【写真特集】韓国市民の記念撮影に大慌て

  • 【写真特集】平昌五輪に花を添えた美女応援団①

    平昌五輪に花を添えた美女応援団


    北朝鮮応援団がアルペンスキー競技場に入場/写真=ソル・ソンア(デイリーNK)
    【写真特集】平昌五輪に花を添えた美女応援団②

    北朝鮮応援団が応援開始の合図を待っている/写真=ソル・ソンア(デイリーNK)

    アルペンスキー競技場で応援する北朝鮮応援団/写真=ソル・ソンア(デイリーNK)
    【写真特集】平昌五輪に花を添えた美女応援団②
    【写真特集】韓国市民の記念撮影に大慌て

  • 北朝鮮「元新体操の星」も#MeToo、性暴力の被害を告白

    韓国社会では、女性検事が上司の性暴力を告発したことをきっかけに、セクハラや性的虐待に対して声を上げる運動「#MeToo」が勢いを得ている。勇気ある女性たちによって、演劇界の大物脚本家、ノーベル文学賞候補と言われる詩人、大学教授を務める有名俳優など、著名人の加害事例が次から次へと暴露されている。

    そんな中、「女性検事から勇気をもらった」と重い口を開き、自らの受けた性暴力の被害を告発したのは、北朝鮮で新体操のスター選手として活躍後に脱北し、韓国で新体操のコーチを務めているイ・ギョンヒさんだ。

  • 豊かだった北朝鮮の鉱山都市、経済制裁で困窮に喘ぐ

    北朝鮮の咸鏡北道(ハムギョンブクト)茂山(ムサン)は、北朝鮮の中ではかなりリッチな町として知られていた。巨大な鉄鉱山が存在するからだ。

    茂山鉱山は北朝鮮最大の鉄鉱山で、推定埋蔵量は約30億トンとも70億トンとも言われている。生産能力は年間650万トン、収益は1億ドル(107億円)に達していた。

    中国の天地鉱業貿易有限公司は2003年、1億3000万元(約22億円)を投資し、中国の南坪鎮に作った精錬工場と、同鉱山を結ぶパイプラインを建設し、年間50万トンの鉄鉱石を中国に輸出していた。

    鉱山労働者の給料は最高で100万北朝鮮ウォン(約1万4000円)。その多くが配給品の調達費として天引きされるが、それでも高給取りだ。そんな彼らが落とすカネで町は潤っていた。

  • 植えたそばから引っこ抜く…北朝鮮のお寒い植林事業

    3月2日は北朝鮮の植樹節、つまり「みどりの日」だ。当局は住民を総動員して山に木を植えさせる事業を展開するが、植えても植えても山に緑が戻る気配はない。そのワケを米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じている。

    咸鏡北道(ハムギョンブクト)の情報筋がRFAに語ったところによると、朝鮮労働党中央委員会は3月2日の植樹節を控え、「山林造成事業で一大革命を起こすことについて」という指示を下した。春の植樹に住民を総動員せよとの指示は道、市、郡の党組織から、各機関、企業所、人民班(町内会)に至るまで伝達された。各機関には植える木の本数が割り当てられ、ちゃんと育つよう1年間管理することも義務付けられた。

    これに合わせて、朝鮮労働党機関紙・労働新聞は大キャンペーンを繰り広げている。2日には「春の植樹に皆が立ち上がり愛国の汗と熱情を余すところなく捧げよう」という長文の社説を1面に掲載した。

    しかし、住民はキャンペーンに呼応するどころか、反発している。カネと時間と体力を無駄にするばかりで、何の効果もないからだ。

    清津(チョンジン)市当局は、苗木と道具の購入費として1世帯あたり3000北朝鮮ウォン(約42円)を徴収した。コメの値段で換算すると6〜700グラムほどにしかならず、決して大金ではないのだが、物価の高騰で苦しい生活を強いられている人々は、そんなカネですら出す余裕などないのだろう。

    カネを出したら、次は山に行って木を植えなければならない。商売や個人的な事情で参加できない人は、1日1万北朝鮮ウォン(約140円)の「労力動員費」を支払うことを強いられる。トンジュ(金主、新興富裕層)は多額のカネを払ってこれらすべてを免除されている。

    別の情報筋によると、昨年、国土環境保護局と山林経営委員会は多額の予算を投入して中国から苗木を輸入し、植樹したが、冷たい海風のせいでほとんどが枯れてしまった。そのため、今年は海風と寒さに強いというカラマツを植えることにした。各機関が一度に苗木を購入しようとしたため、苗木1セット(200本)の値段が5万北朝鮮ウォン(約700円)まで高騰してしまった。これでは住民の負担が増えかねない。

    北朝鮮では毎年、このような植林を行っているが、木が増える気配がない。人々の間からは、「山林造成を名目にして総動員令をかけたのは、植林が目的ではなく、住民の懐のカネが目的ではなかったのか」「毎年カネを払って木を植えたのにあれはどこに行ったのか」などと不満が噴出している。

    それにしても、なぜ植林がうまくいかないのだろうか。

    北朝鮮の山々は、第二次世界大戦末期から朝鮮戦争にかけて、燃料となる薪を切り出したり、食料を得るために畑を作ったりして、ハゲ山になってしまった。金日成主席は、4月6日を植樹節に定め植林事業を進めたが、1990年代後半の大飢饉「苦難の行軍」のせいでまたハゲ山に戻ってしまった。人々が食料を得るために山を切り開き、畑を作ったからだ。

    そんな現状を見た金正恩党委員長は2012年4月27日、党と内閣の幹部を前に「国土管理事業において革命的転換を引き起こそう」という演説を行い、10年以内に山林を元に戻すと宣言した。しかし、住民から畑を奪ってその土地に木を植えるという強引なやり方が反発を呼んだ。人々は、植えたそばから木を抜くなどして、抵抗した。

    そもそも、北朝鮮ではあらゆる分野において「虚偽報告」という悪弊が蔓延している。上から押し付けられたノルマを達成できなければ、現場の担当者は処罰されてしまうため、適当に嘘の数字を報告するのだ。それは植林事業とて例外ではない。そんな数字が回り回って最終的には現実とかけ離れたものとなってしまう。

    間違った数字は「人災」という取り返しのつかない結果を生む。決して笑い事では済まされないのだ。

  • 【写真】中国で働く北朝鮮の女子大生たち

    中国の商務省は昨年9月、自国内の北朝鮮企業や合弁企業に対して今年1月8日までの閉鎖を命じた。国連安全保障理事会の制裁決議2375号の採択を受けてのもの、北朝鮮レストランも対象に含まれている。
    【人気記事】【写真特集】北朝鮮の美女たちを激写/2018年
    ところが、中国国内には現在も、レストランで働く北朝鮮女性たちの姿がある。【写真】制服姿の女子大生

    彼女らの正体は、張鉄久(チャン・チョルグ)平壌商業総合大学の学生たちだ。

    北朝鮮で観光部門の人材育成を担っている同大学では、2年間の教育を受けた後に、中国のレストランで2年間働くインターン制度を2014年から実施している。【写真】歌や踊りを披露する女子大生

    しかし、国連安保理の制裁決議は加盟国に対し、北朝鮮労働者の受け入れを禁じ、今いる労働者も2年以内に帰国させることを義務付けているのに、なぜ彼女らは働き続けられるのだろうか。

  • 【写真】歌や踊りを披露する女子大生

    歌や踊りを披露するのも女子大生のインターンだ(画像:デイリーNK特別取材班)
    歌や踊りを披露するのも女子大生のインターンだ(画像:デイリーNK特別取材班)

    【写真】制服姿の女子大生

  • 【写真】制服姿の女子大生

    (画像:デイリーNK特別取材班)
    女子大生たちが着ているのは、大学の制服だという(画像:デイリーNK特別取材班)
    【写真】歌や踊りを披露する女子大生

    遼寧省丹東のレストランでインターンとして働く北朝鮮の女子大生(画像:デイリーNK特別取材班)
    遼寧省丹東のレストランでインターンとして働く北朝鮮の女子大生(画像:デイリーNK特別取材班)
    【写真】歌や踊りを披露する女子大生

  • 【画像】帰国の途につく北朝鮮レストランのウェイトレスたち

    中国の北朝鮮レストラン(通称北レス)で働いていた女性従業員が集団で北朝鮮に帰国する姿が捉えられた。

    丹東駅前で列車を待つ平壌高麗館の女性従業員たち(画像:デイリーNK北朝鮮情報筋)
    丹東駅前で列車を待つ平壌高麗館の女性従業員たち(画像:デイリーNK北朝鮮情報筋)

    デイリーNKの対北朝鮮情報筋は、中国遼寧省の丹東駅で今月9日、かつて市内の平壌高麗館で働いていた女性従業員が集団で帰国する姿を目撃し、その様子をカメラに収めた。

    「親きょうだいが待つ故郷に帰るというのに、彼女らの表情は嬉しそうな感じではなかった。カネ儲けのチャンスがなくなったからだろう」(情報筋)

    平壌高麗館は地上5階建て、床面積8000平米の世界最大規模の北レスとして、中朝国境を流れる鴨緑江に面した一等地に2012年2月オープンした。しかし昨年9月、国連安全保障理事会は対北制裁決議2375号を採択。それを受けて中国商務省は、国内の北朝鮮系の合弁企業などに対して今年1月9日までの閉鎖を命じた。

    その期限まで持ちこたえられなかった平壌高麗館は、昨年11月にひっそりと店を閉めていた。

    (参考記事:北朝鮮レストランの「美女軍団」…大多数がタダ働き

    女性従業員に行き先を聞くと「平壌です」との答えが返ってきた(画像:デイリーNK北朝鮮情報筋)
    女性従業員に行き先を聞くと「平壌です」との答えが返ってきた(画像:デイリーNK北朝鮮情報筋)
    楽器を持って丹東駅に向かう女性従業員(画像:デイリーNK北朝鮮情報筋)
    楽器を持って丹東駅に向かう女性従業員(画像:デイリーNK北朝鮮情報筋)
  • 【写真】女優 キム・ヘギョン――その非業の生涯

    キム・ヘギョンを映画界に導いたのは、無類の映画好きで知られた金正日総書記だ。彼は、当時の映画界の女優に不満を持っていたようで、新たな人材の発掘に乗り出した。そんな彼の目に止まったのが、5課でも抜群の美貌と知性を兼ね備えたキム・ヘギョンだった。(【画像】キム・ヘギョン氏)
    (参考記事:「喜び組」出身女優の栄光と堕落…彼女はいかにして金正恩に葬られたか)
    最高指導者のお墨付きを得た彼女を含む3人は、演劇映画大学という通常のコースを経ないまま、5課から映画界にデビューした。(【画像】グラマラスで目立つキム・ジュヒャン氏)

    彼女の出世作となったのは、1997年に朝鮮芸術映画撮影所が制作した「幹は根から育つ」だ。町の嫌われ者だったチンピラが改心し、炭鉱夫となり仕事場で活躍するストーリーで、主演のイケメン俳優、リ・ヨンホの相手役となったのがキム・ヘギョンだった。

    単なるプロパガンダ映画ではなく、エンタテインメントとしても芸術作品としても評価の高いこの作品で、彼女は一躍スターの座に躍り出た。時期はわからないが、功勲俳優の称号を授与されたことが、出演映画のDVDのジャケットから確認されている。

  • 【画像】グラマラスで目立つキム・ジュヒャン氏

    【画像】グラマラスで目立つキム・ジュヒャン氏

    「ニュース映像で見たスウェット姿からもわかりますが、メンバーのなかでもとくにグラマラスで目立つ女性です。ある公演では、彼女だけ『谷間』が見えぬよう胸に手を当ててお辞儀をしていました」(【画像】ひときわグラマラスなキム・ジュヒャン氏)

  • 【画像】ひときわグラマラスなキム・ジュヒャン氏

    青峰楽団のキム・ジュヒャン氏
    青峰楽団のキム・ジュヒャン氏

    確かにチョンボン楽団の映像を見ると、キム・ジュヒャン氏がひときわグラマラスな女性であることがわかる。

  • 北朝鮮で餓死者続出か…五輪や「どんちゃん騒ぎ」の陰で

    北朝鮮では、連日の厳しい寒さと食糧不足で餓死する人が相次いでいると、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。

    北朝鮮の平昌冬季五輪への参加を受けて、朝鮮半島情勢は(先行きは不透明ながら)緊張緩和に向かっているように見えるが、そんなことはまったく関係のない厳しい現実が存在するのだ。

    慈江道(チャガンド)の情報筋によると、中朝国境沿いにあるの満浦(マンポ)市のある協同農場で相次いで2件の変死事件が起きた。市民の間では、1990年代末の大飢饉「苦難の行軍」が再来ではないかと不安が広がっている。

    (参考記事:「街は生気を失い、人々はゾンビのように徘徊した」…北朝鮮「大量餓死」の記憶

    保安員(警察官)と農場管理者、人民班長(町内会長)は、餓死者の家を確認した結果、食べ物が完全に底をついていたことから、餓死したものと判断したようだ。餓死者の中には、一生を農場で働き続け模範農場員に選ばれた夫婦と、学校の卒業を控えていた娘がいたことから、隣人たちは心を痛めている。

  • 【動画】新義州市で火災、上空に立ち上る黒煙

    (参考記事:【目撃談】北朝鮮ミサイル工場「1000人死亡」爆発事故の阿鼻叫喚

    国境の川・鴨緑江(アムロクカン)はさみ中国の対岸に位置する北朝鮮の新義州(シニジュ)市で1月31日、大規模な火災があったようだ。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が、その様子を動画とともに報じている。
    (参考記事:【画像】「炎に包まれる兵士」北朝鮮、ICBM発射で死亡事故か…米メディア報道

  • 【動画】「序奏とロンド・カプリチオーソ」(ムン・ギョンジン)

    2012年3月に銀河水管弦楽団のフランス公演で、天才ヴァイオリニストととして名高かったムン・ギョンジン氏はオーケストラのコンサートマスターを務めたほか、サン=サーンス作曲の「序奏とロンド・カプリチオーソ」を演奏し、フランスの聴衆から大絶賛を受けた。アンコールでは朝鮮の曲「ニルリリヤ」を演奏した。【動画】「ニルリリヤ」ムン・ギョンジン

  • 【動画】「ニルリリヤ」(ムン・ギョンジン)

    2012年3月に銀河水管弦楽団のフランス公演で、天才ヴァイオリニストととして名高かったムン・ギョンジン氏はオーケストラのコンサートマスターを務めたほか、サン=サーンス作曲の「序奏とロンド・カプリチオーソ」を演奏し(【動画】「序奏とロンド・カプリチオーソ」ムン・ギョンジン)、フランスの聴衆から大絶賛を受けた。アンコールでは朝鮮の曲「ニルリリヤ」を演奏した。

  • 【動画】銀河水管弦楽団・2012年フランス公演

    2012年3月に銀河水管弦楽団のフランス公演で、天才ヴァイオリニストととして名高かったムン・ギョンジン氏はオーケストラのコンサートマスターを務めたほか、サン=サーンス作曲の「序奏とロンド・カプリチオーソ」を演奏し(【動画】「序奏とロンド・カプリチオーソ」ムン・ギョンジン)、フランスの聴衆から大絶賛を受けた。

    アンコールでは朝鮮の曲「ニルリリヤ」を演奏した(【動画】「ニルリリヤ」ムン・ギョンジン)。

  • 【目撃談】北朝鮮ミサイル工場「1000人死亡」爆発事故の阿鼻叫喚

    【目撃談】北朝鮮ミサイル工場「1000人死亡」爆発事故の阿鼻叫喚

    北朝鮮の慈江道(チャガンド)の江界(カンゲ)市で1991年、ミサイルや砲弾を製造していた軍需工場が大爆発を起こし、多くの死傷者が発生した。当時、北朝鮮にいた人の間では有名な話だが、海外ではあまり知られていない。

    米国の北朝鮮専門ニュースサイト、NKニュースが最近、事故発生当時に江界在住だった脱北者の証言を引用し、事故の顛末を詳しく報じている。

    150キロ先から見えた火炎

    証言したのは、当時江界市の食糧配給の指導員として働いていたコ・チョンソン氏だ。その内容は次のようなものだ。

    1991年11月30日。夜勤を終えたばかりの26号工場の組み立て班の班長、タク・チョンサンは疲れ切っていた。彼が火薬を乱暴に扱ったことで、午前9時半ごろ、小規模の爆発が起き、火の手が上がった。

    歩哨に立っていた若い女性が消防に通報し、保安署(警察署)も出動した。現場に派遣された60人の保安員(警察官)は3組に分かれて、地下の工場へとつながる鉄製のドアを閉じようとした。

  • 【動画】李雪主夫人が2つの歌に込めた「秘密」のメッセージ

    北朝鮮の金正恩党委員長の妻である李雪主(リ・ソルチュ)氏は、かつて銀河水(ウナス)管弦楽団(以下、銀河水)に所属する歌手だった。

    夫婦関係が明らかになったのは2012年7月だが、2人の関係はいつごろから深まり、結婚に至ったのだろうか。ここに、金正恩氏が最高指導者になる以前のある時期に、2人が親密な関係になっていたことを示唆する動画がある。

    秘められた関係

    金正恩氏が2010年10月に金正日総書記の後継者として公式に登場した時、李雪主氏は銀河水の歌手だった。李雪主氏は、翌2011年2月に行われた新春音楽会で実に意味深な2曲を情熱的に歌い上げた。

    赤いチマチョゴリ姿で現れた李雪主が最初に歌ったのが「まだ言えないの」だった。

    【動画】李雪主「まだ言えないの」

    「たくましいあの人が気に入った」

    「まだ言えないの」は、以前からある楽曲だが、改めて歌詞を見てみると、ある種のメッセージが込められているようでもある。

  • 【画像】10日付の米国務省勧告文

    画像は国務省のウェブサイト。確かに「北朝鮮―(旅行)危険度4:旅行禁止」とする10日付の勧告文が掲載されている。

    米国務省のウェブサイトに掲載された「北朝鮮旅行禁止」の勧告文
    米国務省のウェブサイトに掲載された「北朝鮮旅行禁止」の勧告文

  • 【画像】北朝鮮国内で覚せい剤を密かに吸引する様子

    北朝鮮国内で覚せい剤を密かに吸引する様子
    北朝鮮国内で覚せい剤を密かに吸引する様子

    【画像】紙幣でパイプをつくって覚醒剤を吸引する様子

    1980年代、日本の女性の間で覚せい剤の乱用者が急増したが、同様の現象が北朝鮮でも起こっているようだ。

    両江道(リャンガンド)の内部情報筋は語る。

    「幹部や貿易関係者の妻たちのなかいは、贅沢のし過ぎで太り過ぎの女性もいる。彼女たちが手軽にダイエットできる覚せい剤を買い求めている」

    覚せい剤の所持及び使用は、北朝鮮でも違法だが、長年広く使われてきたためやはり抵抗感が薄い。また、スリム・ボディの妻を連れ歩きたいと思う夫も、覚せい剤の使用をさほど強くは諫めないという。

    北朝鮮当局は、昨年から覚せい剤の取り締まりを強化しているが、乱用者は一向に減る気配を見せない。

    生き抜くことに必死の庶民を横目に、幹部の妻たちは贅沢の限りを尽くし、太った体を覚せい剤で無理やりスリムにしようとしている。当然のように、庶民の間からは非難の声が上がっている。