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  • 「労働新聞」 新型コロナウイルス感染症を防ぐための活動を強力に展開しよう

    【平壌2月1日発朝鮮中央通信】1日付けの「労働新聞」は社説で、世界的に急速に伝播している新型コロナウイルス感染症を防ぐための防疫活動を強力に展開して、人民の生命と国家の安全を徹底的に守らなければならないと指摘した。

    同紙は、人民の生命安全をしっかり守るのは朝鮮労働党と国家の最優先の重大事であるとし、次のように指摘した。

    現在、朝鮮では新型コロナウイルス感染症を徹底的に防ぐための活動が全国家的に力強く展開されている。

    朝鮮労働党と国家の緊急措置に従って、新型コロナウイルス感染症の危険性がなくなる時まで衛生防疫システムを国家非常防疫システムに転換したし、中央と道・市・郡に非常防疫指揮部が組織されてこの活動を統一的に行っている。

    世界を不安と恐怖の中に陥れている新型コロナウイルスが朝鮮には絶対に入ってこないようにし、たった一人の被害者もいないようにする時、人民の生命安全が最優先視されるわが国家制度の優越性と威力が再度世界にはっきり誇示されるであろう。

    こぞって、新型コロナウイルス感染症を防ぐための活動に主人らしく参加して尊厳あるわが国家の安全と人民の幸福をしっかり守っていこう。---

  • 若い女医の死で幕を閉じた北朝鮮「恐怖病棟」での出来事

    北朝鮮の両江道(リャンガンド)三池淵(サムジヨン)は、金日成主席率いる抗日パルチザンが活動を行っていた地域と言われ、北朝鮮当局は、金正日総書記がこの地で生まれたと主張している。

    そんな革命の聖地を高原文化都市に改造するという金正恩党委員長の野心的なプロジェクトの主要部がようやく完成し、昨年12月に竣工式が行われた。

    そんなお祝いムードの中で、一人の医師が三池淵郡保安署(警察署)の中で、処刑された。現地のデイリーNK情報筋の伝えた罪状は医療事故だ。(参考記事:女性芸能人たちを「失禁」させた金正恩氏の残酷ショー

    事件は昨年の初夏に起きた。

  • 当直医の死で幕を閉じた北朝鮮「恐怖病棟」での出来事

    北朝鮮の両江道(リャンガンド)三池淵(サムジヨン)は、金日成主席率いる抗日パルチザンが活動を行っていた地域と言われ、北朝鮮当局は、金正日総書記がこの地で生まれたと主張している。

    そんな革命の聖地を高原文化都市に改造するという金正恩党委員長の野心的なプロジェクトの主要部がようやく完成し、昨年12月に竣工式が行われた。

    (参考記事:金正恩氏「三池淵」再開発の竣工式に参加

    そんなお祝いムードの中で、一人の医師が三池淵郡保安署(警察署)の中で、処刑された。現地のデイリーNK情報筋の伝えた罪状は医療事故だ。

    事件は昨年の初夏に起きた。

    昨年6月10日ごろ、三池淵邑病院に勤務していたA医師は、救急科の当直勤務についていた。

    病院にやってきて苦痛を訴えた患者BさんにA医師が処方したのは、なんと化学調味料を水で溶いたものだった。それでも症状が収まらなかったので、A医師が処方したのは、あろうことか農薬を水で溶いたものだったというのだ。日本でこんなことが起きたら、「恐怖病棟」での出来事として世論を騒然とさせることだろう。

    北朝鮮では医薬品が不足しており、病院で薬を使うには、患者やその家族が市場で購入したものを持参するか、医師が自作する。小麦粉を煎じて抗生物質を製造するなど、到底考えられないことが行われているが、A医師が処方した化学調味料や農薬は、医薬品がないこの病院で、民間療法として利用されていたものだ。

    (参考記事:北朝鮮医師、驚愕の離れ業で「医薬品」を製造

    慣れている医師なら、おそらく経験則でどうにか薬として利用できる調合ができたのかもしれないが、A医師の専門は皮膚科で、それがうまくできなかったのだろうか。結局、患者を死なせてしまった。

    A医師は、患者に適切な治療を行わず死に至らしめたとの容疑で逮捕され、予審(捜査終了後起訴までの追加捜査、取り調べ)に身柄を移された。その後、半年に渡って極めて厳しい取り調べを受けた。拷問が伴ったであろうことは想像に難くない。

    北朝鮮の刑法198条には、医療関係者の医療ミスに対する最高刑は労働教化刑(懲役刑)3年と定められているにもかかわらず、A医師は保安署の内部で処刑された。

    (参考記事:北朝鮮の女子大生が拷問に耐えきれず選んだ道とは…

    しばらくしてからA医師処刑の話が三池淵の町に広がった。医療事故で処刑という極端に重い処分に、市民の間では「薬がなかったのに、医者の罪はそんなに重いのか」「人間の命はハエの命も同然」などと怒りや嘆きの声が飛び交った。

    情報筋は、ことの背景を次のように説明した。

    「将軍様(金正日氏)の故郷で起きた良からぬ事件が、首領(最高指導者)の権威の毀損につながったとみなされたのが処刑の根拠だ」

    実際、他の地域だったら教化所(刑務所)送りで済まされていただろうとする声が上がっているという。ワイロでのもみ消しも可能だったであろう。

    (参考記事:「量刑はワイロで決まる」北朝鮮の常識

    処刑後、郡内の病院では思想検討(思想教育と厳しい総括)と同時に、医師の試験が再度行われ、郡内の医師の7割が、医大を出たばかりのインターンの中で特に優秀な者が配属された。

  • 「わが国に入ってきたら終わり」北朝鮮国民、新型肺炎に震撼

    北朝鮮は、中国・湖北省武漢市を中心に各国で感染が急拡大している新型コロナウイルスによる肺炎の侵入を防ぐため、22日から外国人観光客の受け入れを停止したのに続き、中国経由で北朝鮮を訪問する在日朝鮮人の受け入れも停止したもようだ。

    また、北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は26日に「新型コロナウイルス感染症を徹底して防ごう」という保健省国家衛生検閲院のパク・ミョンス院長の記事を掲載し、ウイルスによる肺炎の症状、感染経路を説明した上で、予防法を説いた。

    労働新聞は22日からこの感染症に関する報道を行っているが、その前から北朝鮮国内に噂で伝わり、不安心理が広がっていると、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じている。

    (参考記事:【体験談】仮病の腹痛を麻酔なしで切開手術…北朝鮮の医療施設

  • 国立交響楽団のコンサート

    【平壌1月26日発朝鮮中央通信】三管編成管弦楽団組織50周年記念国立交響楽団のコンサートが26日、平壌の牡丹峰劇場で行われた。

    金正日総書記は朝鮮交響楽の始原を開いてくれた金日成主席の志を体して天才的な英知と精力的な指導で世界的な三管編成管弦楽団を整え、朝鮮の魂と情緒が流れる朝鮮式交響楽発展の新しい道を開いた。

    公演の舞台には、主体的混成管弦楽の代表的な作品である「チョンサンが原に豊年が来た」「アリラン」とピッチカートのための弦楽合奏「この地が気に入って」、管弦楽「つのる慕わしさ」、交響メドレー「党にささげる歌」などが上がった。

    コンサートは、朝鮮式交響楽の荘重な共鳴と深遠な情緒的感化力で場内を感動させた。

    文化芸術部門の活動家と創作家、芸能人、芸術教育機関の教師、学生、市民がコンサートを鑑賞した。---

  • 旧正月に際して金日成主席と金正日総書記の銅像に花籠

    【平壌1月25日発朝鮮中央通信】チュチェ109(2020)年の旧正月に際して、金日成主席と金正日総書記の銅像に人々と人民軍将兵、青少年学生が花籠と花束を献じた。

    平壌の万寿台の丘に立つ主席と総書記の銅像の前には、最高指導者金正恩党委員長からの花籠が供えられていた。

    主席と総書記の銅像に党、政権・武力機関、社会団体、省、中央機関、朝鮮人民軍および朝鮮人民内務軍の部隊、平壌市内の各級機関、工場、企業などの名義による花籠が献じられた。

    人々は、主席と総書記の銅像を仰いであいさつした。

    金日成総合大学、人民武力省、万寿台創作社をはじめ、平壌の各所に立つ主席と総書記の銅像と太陽像(太陽のように明るい笑顔の主席と総書記の肖像)に機関、企業、朝鮮人民軍および朝鮮人民内務軍の部隊などの名義による花籠が献じられた。

    各地の人々と人民軍将兵、青少年学生も、地元に立つ主席と総書記の銅像と太陽像を訪れて敬慕の念を表した。---

  • ユン・チェオクさん、パク・キミニョさん、キム・テスンさんに100歳の祝い膳

    【平壌1月24日発朝鮮中央通信】最高指導者金正恩党委員長は100歳の誕生日を迎える咸鏡北道鏡城郡の梧上里第18居住人民班在住のユン・チェオクさん、温大津里第20居住人民班在住のパク・キミニョさん、咸鏡南道金野郡笵浦里第53居住人民班在住のキム・テスンさんに恩情のこもった誕生日の祝い膳を贈った。

    日帝統治の時代に貧農の娘として生まれて解放前25年、解放後75年の生活を体験したユンさん、パクさん、キムさんにとって社会主義祖国は自分らの誉れ高い生と切り離して考えられない母の懐であった。

    それゆえ、彼女らは老齢年金を受け取ってからも仕事をやめないで国に助けとなることを積極的に探してやった。

    老人たちは、こんにちも健康な体で簡単な家事や自家菜園の手入れをしながら生活を楽天的にしている。---

  • 朝鮮がオリンピック女子卓球団体の参加資格を獲得

    【平壌1月24日発朝鮮中央通信】2020年国際卓球連盟(ITTF)団体種目オリンピック参加資格競技大会に参加した朝鮮のキム・ソンイ、キム・ナムへ、チャ・ヒョシム、ピョン・ソンギョンが、第32回オリンピック参加資格を得た。

    ポルトガルで22日から始まった今大会には、朝鮮、インド、スウェーデン、香港をはじめ、30余りの国・地域の優れた男女選手がオリンピック参加資格を巡って熾烈な試合を行っている。

    朝鮮は、初戦でマレーシアに3対0で勝ち、23日の対南朝鮮戦で3対1で快勝することで第32回オリンピック参加資格を得た。---

  • 言語文化財を通じて見た朝鮮の旧正月風習

    【平壌1月24日発朝鮮中央通信】朝鮮人民が創造し、発展させてきた言語文化財には、民俗祝日を表す言葉もある。

    旧正月に関する民俗語彙をもっても、それがよく分かる。

    朝鮮で旧正月は陰暦で1月1日にあたる日である。

    今年は、1月25日。

    古書「東国歳時記」は、チャレ(茶禮)、セベ(歳拜)、セチャン(歳饌)、ソルビム(旧正月の晴れ着)、セジュ(歳酒)などの言語遺産を伝えている。

    朝鮮人民は、旧正月の未明に祖先に旧正月のあいさつをし、この時、祭祀のお膳にトック(朝鮮風の雑煮)が必ず置かれるといって旧正月のチャレをトック・チャレとも言った。

    セベは、父母と親戚の中で目上の人、そして村の大人を訪れて旧正月のあいさつをする風習で、目上の人を尊敬し、礼儀を大事にしてきた民族的伝統から生じた言葉である。

    セチャンは、旧正月の料理を意味する語彙である。

    朝鮮人民は、いろいろな料理をつくって家族、親戚と共に楽しく食べたし、近所の人々とも分けて食べた。

    家庭ではこの日、朝早く起きて準備していた衣装を着替えて祝日の雰囲気を盛り上げたし、旧正月の服装をソルビムに、この日に飲む酒をセジュと呼んだ。

    民族の言語文化財は、こんにちも朝鮮人民の生活に民族の香りを増している。---

  • 新しい切手を発行

    【平壌1月24日発朝鮮中央通信】朝鮮の国家切手発行局が、個別切手3種を発行した。

    白雪を覆われている青松と真っ直ぐに伸びた竹、海辺のハマナスを形象化した新しい切手には「雪に埋まっても青さを失わない松」「十回、百回火に焼けても真っ直ぐさを失わない竹」「海風にも枯れず、熱風にも散らないハマナス」という文字が記されている。

    各切手は、自力富強、自力繁栄を目指す闘いでさらなる奇跡を生み出し、偉勲を立てていくという朝鮮人民の信念と意志を盛り込んでいる。---

  • 朝鮮で海上探索・救助法を採択

    【平壌1月23日発朝鮮中央通信】最近、朝鮮最高人民会議常任委員会が海上探索・救助法を採択した。

    同法には、海上探索および救助システム、船の報告および救助通信、救助制御と救助、海上探索および救助活動に対する指導、統制で提起される原則的問題が規制されている。

    海上探索・救助活動で制度と秩序を厳格に立てて人の生命安全と財産を保護することに目的を置いている。---

  • 朝鮮生徒の冬休み期間の主要計画は才能兼備と見学

    【平壌1月23日発朝鮮中央通信】今年、朝鮮生徒の冬休みの日課が変わった。

    宿題が主になっていた従来の慣例を破って、生徒が全ての時間を自らの計画と素質に従って才能兼備と見学に費やしている。

    誰もが自分の知的・肉体的潜在力と個性を発揮できる機会が与えられたので、生徒と父兄がたいへん喜んでいる。

    冬休みの期間に生徒は、課外教育拠点と体育館で多面的な知識と豊富な芸術的才能、丈夫な体力を身につけるために努力している。

    各学校では、そろばん、図形合わせ、律動、声楽、ピアノ、サッカー、バスケットボール、陸上、シルム(朝鮮相撲)、話術、絵描きなど、細分化した課外クラブを活発に運営して生徒が学力を養い、才能を伸ばすようにしている。

    平壌教員大学付属光復小学校5年生のキム・ボミは、そろばんとアコーディオン、バスケットボールを習っている、1年生の時から趣味があって楽しんでやっていたのだから、今回の冬休みの期間に熱心に練磨すれば水準をもっと高められると自信を述べた。

    記者は随所で家族、または友達と共に観光バスや汽車に乗る生徒らの姿を見ることができた。

    国の有名な名勝と古跡に行ってみることを希望する生徒がいるかとすれば、馬息嶺スキー場(江原道)と陽徳温泉文化休養地(平安南道)を訪れる生徒も少なくなかった。

    平壌の科学技術殿堂と紋繍遊泳場、中央動物園、綾羅イルカ館、人民屋外スケートリンク、凱旋青年公園遊戯場も冬休みを楽しむ生徒でにぎわっている。

    一方、記者の取材によると、9日から松涛園国際少年団キャンプ場(江原道)で今年第1期の冬季キャンプに参加した数百人の児童・生徒が馬息嶺スキー場でスキーとそり、スケート、スノーモービルに乗って楽しい時間を過ごした。

    平壌第1中学校3年生のチョン・グッチョルは、キャンプ生活が本当に面白かった、スキーを習ったが独りでもよく乗れるという胆力が生じた、平安北道と慈江道から来た他の学校の友達とも知り合い、忘れないために写真をたくさん撮ったと笑顔で話した。---

  • 女性同盟中央委第6期第9回総会拡大会議

    【平壌1月22日発朝鮮中央通信】朝鮮社会主義女性同盟(女性同盟)中央委員会第6期第9回総会拡大会議が21、22の両日、平壌で行われた。

    女性同盟中央委員会の委員と委員候補、女性同盟の活動家が、これに参加した。

    会議では、朝鮮労働党中央委員会第7期第5回総会で提示された綱領的課題を貫徹することについて討議した。

    朝鮮社会主義女性同盟中央委員会の張春実委員長は報告で、党中央委員会12月総会で示された正面突破の思想と戦略はわれわれの主体的力、内的原動力を全面的に強化して社会主義建設の勝利の活路を開いていくようにする戦闘的旗印であると述べた。

    そして、全ての女性同盟活動家が最高指導者金正恩党委員長の志を体して人民大衆第一主義を同盟の活動にしっかり具現して人民の真の忠僕になるべきであると強調した。

    会議ではまた、金正恩委員長が白頭山地区革命戦跡地を見て回りながら提示した綱領的課題を貫徹することについて討議した。

    総会拡大会議では、決定書が採択され、正面突破戦2020年社会主義的競争要綱が発表された。---

  • 新しい分岐器無ボルトコンクリート枕木を広く導入

    【平壌1月21日発朝鮮中央通信】朝鮮の鉄道運輸部門で、新しい分岐器無ボルトコンクリート枕木を広く導入している。

    各鉄道局では、分岐器に敷いた枕木を無ボルトコンクリート枕木に替えている。

    最近は、平壌駅の区内と陽徳温泉文化休養地(平安南道)にある石湯温泉駅の区内に設置した。

    平壌鉄道技術研究所で設計したこの分岐器無ボルトコンクリート枕木は、列車運行の安全性を保障し、鉄道通過能力を従来より3倍に高めながらも、鉄道の補修労力を10分の1に減らすことができる。

    枕木の寿命は、50年以上。

    専門家らは分岐器無ボルトコンクリート枕木を設置し、数カ月間列車通過試験を行って枕木の技術的・経済的優越性を実証した。---

  • 金才龍総理が人民経済の複数の部門を視察

    【平壌1月21日発朝鮮中央通信】朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員である金才龍内閣総理(朝鮮労働党政治局委員)が、人民経済の複数の部門の活動を視察した。

    金才龍総理は、順川燐酸肥料工場(平安南道)の建設現場を見て回って構造物の工事と設備の組み立てを質的に行い、生産工程のオートメ化を実現し、現場の指導活動家が手配と指揮をち密に行う問題などを強調した。

    永柔鉱山で金総理は、鉱石の運搬能力を高める上で提起される実践的問題と高品位の精鉱を生産するための科学技術上の問題を解決する上で科学者、技術者の役割を強め、活動家が生産の一面にだけ片寄る傾向を克服し、生産者の労働安全、給養保障対策を徹底的に立てることについて述べた。

    現地での協議会では、大衆の高揚した熱意を最大に噴出させるための組織・政治活動を綿密に行うとともに、設備の稼働率を高め、価値ある技術革新案を積極的に創案、導入するための対策的問題が討議された。

    一方、金総理は保山製鉄所を見て回った。---

  • 物質的・技術的土台を強固にしている朝鮮の保健医療部門

    【平壌1月21日発朝鮮中央通信】朝鮮の全ての部門、全ての単位が、昨年12月の朝鮮労働党中央委員会第7期第5回総会で提示された課題の貫徹に奮い立った。

    保健省の金亨勲次官は、今年、人民保健医療活動に転換をもたらすための一環として物質的・技術的土台を強固にすることに重点を置いたとし、次のように述べた。

    妙香山医療器具工場と平壌電子医療器具工場、平壌製薬工場をはじめとする医療器具工場、製薬工場を高い水準で改修するための事業が推し進められている。

    特に、妙香山医療器具工場を国の医療器具工業で先導的役割を果たすモデル工場に転変させるための事業は最終段階に至った。

    各地で医療用消耗品工場を新たに建設し、高麗薬工場を改修しており、国の資源に依拠して医薬品と医療用消耗品、試薬を生産、供給するための事業が活発に推し進められている。

    平壌医科大学で開発した歯科用高周波誘導遠心鋳造器のように近代的な新しい医療器具を生産して人民の健康増進に寄与するように抜け目のない計画を立てて実行している。

    全国的な遠距離医療サービス・システムを拡大し、幼児疾病総合管理方法をはじめとする先進診断治療方法を積極的に開発、導入して幼児医療サービスの質を一段と高めるための事業も進められている。---

  • 崔龍海委員長が黄海製鉄連合企業所を視察

    【平壌1月20日発朝鮮中央通信】朝鮮民主主義人民共和国国務委員会第1副委員長である最高人民会議常任委員会の崔龍海委員長(朝鮮労働党政治局常務委員)が、黄海製鉄連合企業所(黄海北道)を視察した。

    崔龍海委員長は、同企業所の複数の生産工程を見て回りながら、今年に金属工業が奮発してこそ工業生産と農業生産、基本建設が力強く推進されるということを銘記し、活動家がチュチェ鉄生産工程を科学技術的にさらに完備し、生産能力の拡張に総力を集中することを強調した。

    一方、崔龍海委員長は、沙里院養鶏工場(黄海北道)で衛生防疫活動を責任をもって行い、科学的な種禽生産システムを確立し、飼料保障対策を徹底的に講じて肉類と卵の生産を画期的に増やすことについて述べた。---

  • 朝鮮で功労ある農場員、活動家、科学者、技術者に党・国家表彰を授与

    【平壌1月20日発朝鮮中央通信】昨年の穀物生産とジャガイモ栽培で高い収穫を収めた農場員、活動家、科学者、技術者に党・国家表彰が授与された。

    党・国家表彰授与の集いが19日、平壌体育館で行われた。

    朝鮮民主主義人民共和国国務委員会第1副委員長である最高人民会議常任委員会の崔龍海委員長(朝鮮労働党政治局常務委員)がこれに参加した。

    朝鮮労働党中央委員会の朴太徳副委員長と関係者、2019年農業部門総括会議の参加者が授与の集いに参加した。

    朝鮮民主主義人民共和国労働英雄称号と共に金メダル(ハンマーと鎌)および国旗勲章第1級をチェ・ソンオク、パク・ヨンエ、キム・ソンヒ、ペク・オン、ホン・ヨンス、リ・ビョンサム、キム・ソンヨン、リ・グァンソンの各氏が授かった。

    金日成主席のネーム入り腕時計表彰がケ・ミョンチョル氏に、金正日総書記のネーム入り腕時計表彰がチェ・インスン、キム・チャンスの両氏に、金正恩・朝鮮労働党委員長の表彰状がキム・ゲヒョク、パン・ウンマンの両氏らに授与された。

    功労トラクター運転手称号がキム・リョングァン、キム・ドクスの両氏らに、功労揚水工称号がハン・ギルボク、リ・チャンレの両氏らに、功労機械製作工称号がキム・グァンス氏に、功労科学者称号がキム・チャンユ氏に、功労技術者称号がチョ・ギチョル氏に授与された。

    担当の田畑で殉職した平安南道价川市大角協同農場農場員であったリ・ギナム氏の遺族に国旗勲章第1級と社会主義愛国犠牲証が授与された。

    また、国旗勲章第1級が55人に、労働勲章が11人に、3月5日記念勲章が58人に、国旗勲章第2級が418人に、国旗勲章第3級が526人に授与された。---

  • 朝鮮で国営商業システム強化の対策を講じる

    【平壌1月20日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党中央委員会第7期第5回総会(2019年12月)以後、朝鮮で国営商業システムを強化するための一連の適切な対策が立てられている。

    記者とのインタビューに応じた商業省のチェ・ドングッ次官は、内閣の統一的な指導の下に国家計画委員会など関連単位が商業省と緊密に連携していると語った。

    チェ次官によると、国産商品をはじめとする消費財を住民の需要に合わせて供給するための実際の方法論が立てられている。

    チェ次官は、計画化活動が緻密(ちみつ)になり、商業部門の不合理な一部の機構システムを整理するための革新的で具体的な方案が推し進められていると強調した。---

  • 2019年農業部門総括会議

    【平壌1月20日発朝鮮中央通信】2019年農業部門総括会議が19日、閉会した。

    3日間にわたる会議では、多くの活動家と農業勤労者、科学者が討論に参加した。

    各討論者は、最悪の条件の中でも最上の成果を収めた農業部門での多収穫の経験を積極的に交換、共有し、増産のための立派な余力を多く探し出すことに重点をおいて自分の活動を分析、総括した。

    現実で差し迫って解決を求める問題を科学研究の種子にして育種研究を栽培技術研究と結び付けて行うことによって、様々な栽培形式と気候条件でも高くて安全な収穫をもたらすことのできる優良種子を育種したことに言及した。

    また、先進的な多収穫農法を大胆に導入し、農業に実際に寄与できるように有機肥料を生産して穀物の収穫を高めることで、科学農業の優越性と生命力を実証したことについて述べた。

    そして、国の農業生産で革新的成果が次々と収められているこんにち、農業科学技術の普及は科学農業を後押しする力強い推進力になっていると述べ、農業科学技術普及活動を科学的かつ実利的な方法論を持って行って国の農業発展に寄与した成果に言及した。

    さらに、自力更生の革命精神と科学技術の力で全てのことを解決していき、農業機械作業所を農業部門の兵器廠に整え、農村機械化哨兵の栄誉と本分を全うして協同農場の田野に機械化のごう音を高らかに響かせている並々ならぬ誇りを述べた。

    続いて、農産と畜産の環状循環生産システムを確立すべきだという朝鮮労働党の方針と二毛作方針を決死の覚悟で貫徹し、全ての農事を念入りに営んで地力が低くて冷害のひどい田畑で多収穫をもたらしたことに言及した。

    会議では、一部の活動家と単位の活動で現れた欠点が分析、総括された。

    各討論者は、多収穫熱風をより強く巻き起こして米で朝鮮革命を防衛し、大事な社会主義を守っていく決意を披歴した。---

  • 2019年農業部門総括会議が開会

    【平壌1月18日発朝鮮中央通信】2019年農業部門総括会議が17日、平壌で開かれた。

    会議では、朝鮮労働党の農業政策を体して昨年、多収穫農場員、多収穫分組、多収穫作業班、多収穫農場の隊伍を増やしていく過程に創造された成果と経験を交換し、現れた欠陥と教訓を分析、総括したことに基づいて、正面突破戦の初年である今年に朝鮮労働党が提示した新しい穀物生産目標を達成するための課題と方途を討議する。

    会議には、朝鮮民主主義人民共和国国務委員会副委員長である朝鮮労働党中央委員会の朴奉珠副委員長(党政治局常務委員)、朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員である金才龍内閣総理(党政治局委員)をはじめ党と政府の幹部、各道党委員長、農勤盟(朝鮮農業勤労者同盟)中央委員会委員長、党の農業革命方針貫徹の先頭に立った道・市・郡の責任活動家、昨年の農業生産で模範的な農場員、農村初級活動家、農業科学研究部門の科学者、技術者、畜産、農業機械、灌漑、耕地整理、干拓地建設部門の革新者、関係者が参加した。

    朝鮮労働党委員長で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長、朝鮮民主主義人民共和国武力最高司令官であるわが党と国家、武力の最高指導者金正恩同志が2019年農業部門総括会議の参加者に送った祝賀書簡を朴奉珠副委員長が伝達した。

    金才龍内閣総理が報告を行った。

    報告者は、今回の農業部門総括会議が朝鮮労働党の農業革命方針の正当性と生命力を力強く誇示し、農業部門で収められた成果と経験、教訓に基づいて今年、農業生産の新しい跳躍台を築く上で重要な契機になるであろうと述べた。

    昨年の闘いの過程を通じて農業部門の全ての活動家と勤労者は朝鮮労働党の農業革命方針を貫徹する時、高い穀物生産目標をいくらでも達成することができるという確信を持つことになったと述べた。

    昨年に収められた成果は全的に、農業部門が進むべき道を明示し、温かく導いた金正恩党委員長の精力的な指導と愛国献身の貴い結実であると強調した。

    金正恩委員長の指導と愛に励まされた農業勤労者は穀物生産の闘いにこぞって立ち上がり、米をもって朝鮮労働党を決死の覚悟で防衛するという非常に高い精神力と愛国の熱意を余すところなく発揮したと述べた。

    昨年、農業部門では必ず克服すべき深刻な欠陥が少なからず現れたし、深刻な教訓も汲み取ったと強調した。

    昨年の闘いの過程に現れた欠陥から深刻な教訓を汲み取って朝鮮労働党の大いなる信頼と期待に高い穀物増産で報いるために新しい信念と覚悟を持って奮発し、また奮発することについて述べた。

    党中央委員会第7期第5回総会が提示した「われわれの前進を妨げるあらゆる難関を正面突破戦によって切り抜けていこう!」という戦闘的スローガンを高く掲げて自力更生の大進軍にさらなる拍車をかけることに言及した。

    報告者は、金正恩委員長の指導に従って社会主義強国建設の新たな勝利のためのこんにちの正面突破戦に邁進(まいしん)して農業生産でさらなる高揚を起こすことで、朝鮮労働党創立75周年にあたる今年を前例のない農業生産成果で輝かそうと強調した。

    会議では、討論が行われた。

    会議は、続く。---

  • 「女性芸能人処刑」責任者までも抹殺した金正恩氏の冷酷無比

    韓国紙・東亜日報の敏腕記者で、脱北者でもあるチュ・ソンハ氏が自身のブログで、北朝鮮の金元弘(キム・ウォノン)前国家保衛相が昨年5~6月頃に処刑されたと伝えている。

    秘密警察である国家保衛省は、拷問や公開処刑、政治犯収容所の運営を担当し、金正恩体制の恐怖政治の中心となっている機関だ。たとえば2013年8月には、銀河水(ウナス)管弦楽団と旺載山(ワンジェサン)芸術団のメンバーら9人を公開処刑し、その様子を芸能関係者数千人に「見学」させたとされる。

    (参考記事:女性芸能人たちを「失禁」させた金正恩氏の残酷ショー

    金元弘氏は、金正恩政権が本格的に始動した2012年4月に国家保衛相となり、張成沢(チャン・ソンテク)元朝鮮労働党行政部長をはじめ、数多くの幹部粛清で先頭に立ってきた。

  • 平壌市青年公園野外劇場が竣工

    【平壌1月16日発朝鮮中央通信】平壌市青年公園野外劇場が改修されて竣工(しゅんこう)した。

    牡丹峰の麓に1万余席の観覧席とサークル室など、教育の条件と音響および照明設備を備えた思想・文化教育拠点がリニューアルされた。

    竣工式が、16日に行われた。

    平壌市党委員会の金能五委員長と平壌市人民委員会の車熙林委員長、市内の党、政権機関、工場、企業、大学の活動家、勤労者、劇場の従業員、建設者、青年学生が竣工式に参加した。

    竣工式の後、参加者は平壌市青少年学生の公演を鑑賞した。---

  • 朝鮮で無形文化財と発掘された歴史遺跡・遺物、天然記念物を新たに登録

    【平壌1月15日発朝鮮中央通信】最近、朝鮮で無形文化財と発掘された歴史遺跡・遺物、天然記念物を新たに登録した。

    国家無形文化財としては古代から地球が太陽の周りを公転する軌道に準じて一年を24の節気に分けて農業生産活動と日常生活を営んできた朝鮮人民の労働生活風習である24節気風習、民族スポーツ種目の一つである綱引き、そして伝統的な子ども遊戯である縄跳び、隠れん坊を、地方無形文化財としては平壌の特産料理である大同江ボラ汁と会寧地方の3美の一つである会寧杏美(会寧シロアンズ)を登録した。

    これとともに、緑衣紅裳(緑のチョゴリと紅いチマ)と古典時間鍼法がすでに登録された国家無形文化財である朝鮮衣装風習と鍼治療法に新たに含まれ、緑豆チジム(お好み焼き)風習に緑豆ムク(ゼリー状の食品)を含めて緑豆利用風習に、アミの塩辛漬けを塩辛文化に直して命名した。

    新たに登録された歴史遺跡・遺物は、檀君陵一帯が人類史の黎明(れいめい)期から朝鮮人が生まれて暮らしてきた悠久な所であることが実証された平壌市江東郡香木里洞窟遺跡、旧石器時代後期の追い立て狩り場遺跡である平安南道粛川郡新豊里遺跡、高麗初期に作った仏像として規模が大きく、造形芸術的によく形象化された南浦市温泉郡松峴里石仏像である。

    金剛山の九龍淵と万物相区域をはじめ複数の区域で探し出した氷河痕跡と、いろいろな疾病の治療によい咸鏡北道金策市松興温泉が天然記念物に登録された。---

  • だから文在寅は「無視」される…北朝鮮が理由を解説

    韓国の文在寅大統領は14日、青瓦台(大統領府)で行った年頭の記者会見で、「南北間、そして朝米間対話のいずれも現在は楽観できないが、悲観する段階でもない」と指摘。一方で、米国の大統領選が本格化してゆけば、北朝鮮と対話する余地も狭まることを前提に、「朝米間に時間的な余裕が多いとは思っていない。朝米はできるだけ早く対話に乗り出す必要があり、韓国政府もそうなるよう努める」と述べた。

    これは、7日に発表した「新年の辞」で、米朝対話の進展を待つよりは南北協力を先行させたい意思を明らかにしたことの延長線上にあるものと言える。

    (参考記事:「韓国外交はひどい」「黙っていられない」米国から批判続く

    この「新年の辞」に対し、米国のハリス駐韓大使はすかさずけん制した。

    昨年、日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄するかどうかを巡って、韓国が米国から多大な圧力を受けたことは記憶に新しい。それを思い出すまでもなく、安全保障問題で米国との歩調を乱すことは、韓国にとって大きなリスクを伴う。

    (参考記事:「何故あんなことを言うのか」文在寅発言に米高官が不快感

    しかしそうまでしても、北朝鮮には文在寅氏からのラブコールを受け入れる気配はない。北朝鮮は文在寅氏の会見にぶつけるように、韓国がパッシング(Passing=素通り)される理由を解説してみせた。

    (参考記事:日米の「韓国パッシング」は予想どおりの展開

    北朝鮮の対外宣伝メディアである「メアリ」14日付の論評で、「南朝鮮(韓国)当局はなぜ無視されなければならないのか」としつつ、次のように主張した。

  • 陽徳温泉文化休養地がオープン

    【陽徳1月14日発朝鮮中央通信】人民の文明と健康増進に寄与する総合的な温泉治療サービス拠点、多機能化された複合スポーツ文化休息拠点に建設された陽徳温泉文化休養地(平安南道)がオープンした。

    休養地の建設に参加した軍人と突撃隊員の家族、平安南道内の労働革新者をはじめ平壌、南浦、元山、定州、延山、洪原、江界などから数多くの人々が陽徳の温泉文化休養地を訪れている。

    室内と屋外の温泉場は、温泉浴を楽しむ人々で日々、にぎわっている。

    スキーコースでも、人々の笑い声がやまなかった。

    卓球、室内ゴルフ、電子娯楽をはじめ多様なスポーツ文化生活も人々に消されない印象を与えている。

    一方、陽徳郡邑地区に建設された温泉療養地でもサービスが始まった。---