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  • 新品種の温室キュウリを育種

    【平壌2月21日発朝鮮中央通信】近年、朝鮮では増している人民のニーズを満たすために各地に多くの野菜温室を建設して温室野菜栽培を奨励している。

    農業研究院平壌野菜科学研究所ではこれに即して新品種の温室キュウリを育種した。

    同研究所では、春、秋の栽培に適合する温室キュウリを新たに育種するための研究を深めて温度適応幅が広く、実がよくなり、おいしくて栄養価の高い新品種の温室キュウリを育種した。

    品種の遺伝的特性を最大限に発現させ、合理的な栽培技術を確立して温室類型と作物栽培の時期に応じて収穫を高める上で提起される技術的問題も解決した。

    新品種の温室キュウリとその栽培技術を導入した各温室農場では、株当たり実の数も多く、収穫の期間が長いので収量を上げている。---

  • 人気を博している写真陶磁器工芸品

    【平壌2月21日発朝鮮中央通信】新しい形式の工芸品として出現した写真陶磁器工芸品が朝鮮人民の間で人気を博している。

    写真陶磁器工芸品は、家族写真や結婚、誕生日をはじめ生活の意義ある各契機に撮った人物写真を伝統的な陶磁器に形象化したものである。

    繊細で独特な工芸技術で人物の写真を陶磁器にカラーで形象化した花瓶と卓上装飾品などは好評を得ている。

    このような工芸品は、万寿台創作社の陶磁器創作団でつくったものである。

    創作団では、写真を追憶の中に長く保管したがる人々のニーズに即して利用の価値がありながらも芸術性の高い生活用工芸品を作り出して人民を喜ばせている。

    関係者によると、工芸品に形象化された人物写真は数百年が経っても変色や脱色が全くない。

    そのほかにも、バラとヒマワリを形象化した陶磁器工芸品をはじめ朝鮮人民の思想・感情と情緒、嗜好と趣味に合う新しくて特色のある陶磁器工芸品を多く創作している。

    新年から写真陶磁器工芸品が発売されている万寿台創作社の美術品商店には陶磁器製品に多様な記念写真を形象化してくれることを注文する人々が引き続き訪れている。---

  • 全社会的に、大衆挙げて繰り広げられているリサイクリング活動

    【平壌2月20日発朝鮮中央通信】最近、全社会的に、大衆挙げて廃棄物・廃品と遊休資材をリサイクルするための活動が力強く繰り広げられている。

    人民経済の各部門では廃棄物、廃品の選別および回収、保管、処理などに対する管理システムを立てて効果的に利用している。

    各火力発電所では、これまで捨てていた白色フライアッシュを持って断熱れんがを生産して経済的実利を得ており、少なからぬ工場、企業、炭鉱、鉱山でも生産の過程に出る廃ガスと廃熱、ずり、廃樹脂、カレットをはじめとする廃棄物、廃品をリサイクルする工程を確立した。

    順川製靴工場(平安南道)では、設備を改造して年間数十トンの古ゴムを生産に利用できるようになったばかりでなく、樹脂所要量の80%も遊休資材で解決している。

    平壌日用品工場、平壌シャーペン工場をはじめとする日用品工場では使い道がないので捨てられていた廃樹脂をリサイクルした。

    咸興建材工場(咸鏡南道)では、ほかの単位で出る産業廃棄物と都市廃物をリサイクルして多量の原料と燃油などを節約し、千数百トンのセメントを生産した。

    各道・市・郡では、買い付けシステムを正しく立て、遊休資材を集めて当該の単位に送っている。---

  • 衛生宣伝活動をいっそう強化

    【平壌2月20日発朝鮮中央通信】新型コロナウイルス感染症の拡大を徹底的に防止するための活動が強化されている中、全国各地ではこの活動の重要性と病気の症状、治療、予防対策などに関する解説宣伝活動がより活発に繰り広げられている。

    中央では、まだ朝鮮で感染者が発生しなかった状況の下で人々が緊張を緩めることが絶対に現れないように人々を覚醒(かくせい)させ、病気にかかれば適時に対応するようにするために多くの衛生宣伝資料をつくって各単位に配布して利用するようにしている。

    保健医療機関はもちろん、人々が多く集まる所に衛生宣伝視覚板を掲示したし、住民地区の診療所と病院の戸担当医は毎日、病気の検査に先立って衛生宣伝活動を実質的に行っている。

    宣伝カーが当該の場所に移動配置されて集中的な衛生宣伝を行っており、バスと地下鉄、路面電車など大衆交通運輸手段を利用する人々にいろいろな方法で衛生常識を知らせている。

    新型コロナウイルスの危険性と拡大ルート、感染症の症状と診断、予防治療関連の新しい資料を適時に収集、分析、総合して報道出版物を通じて人々に宣伝する活動も積極的に行われている。---

  • 継ぎ目のない線路区間が増える

    【平壌2月19日発朝鮮中央通信】国の鉄道を近代化するための事業の一環として継ぎ目のない線路区間を引き続き増やしている。

    鉄道省部員のチャン・ウォンサン氏によると、朝鮮で初めて塩州(平安北道)―内中(同)間に継ぎ目のない線路敷設工事が完工した以降現在まで多くの成果が収められた。

    固定式レール突き合わせ溶接機と移動式レール突き合わせ溶接車を技術的にいっそう完備する一方、線路のコンクリート枕木化が進められて全国的に数千キロの線路が継ぎ目のない線路に転換された。

    その結果、車輪の衝撃による線路と車両の破損と騒音を減らし、継ぎ目板、継ぎ目ボルトの生産に消費されていた鋼材を節約しながらも線路の強度と列車の走行安全性がより高まった。

    今年には6の区間で継ぎ目のない線路敷設工事が推進される。---

  • 朝鮮人民の食生活に広く利用されてきたキジ

    【平壌2月19日発朝鮮中央通信】朝鮮では古くからキジに関連する成句、ことわざ、歌謡が伝わっている。

    代表的に「キジを焼いて食った跡(跡形も残さぬことのたとえ)」「キジの代わりにニワトリ(似た物で間に合わせることのたとえ)」「キジも食べ、その卵も食べる(一石二鳥)」「カトゥリ(雌キジ)打令(タリョン)」が挙げられる。

    キジは、朝鮮人民の生活、特に食生活と多く関連してきた。

    朝鮮人民は、食生活文化を発展させながら栄養分が豊富で薬理的効果の大きいキジ肉を利用してそば、饅頭(まんじゅう)、焼き物などいろいろな料理をつくって食べた。

    伝統的な旧正月の料理であるトック(朝鮮風の雑煮)もキジ肉を入れて沸かしてこそ似合うと言われてきた。

    最近、キジ肉の料理の中でキジ湯が公共サービス単位、家庭でニーズが多く、好んで食べる料理となっている。

    料理専門家によると、キジ湯はほかのキジ肉料理に比べて栄養価が高いので屈指の健康食品だという。

    キジ肉の独特な風味が濃く感じられるキジ湯は、保養のための料理としては最適である。---

  • 高熱の患者をそのまま火葬…「新型コロナ」北朝鮮で疑念広がる

    北朝鮮の平壌で今月15日、高熱の症状を示していた男性が死亡した。当局は急遽対策に乗り出したと、現地のデイリーNK内部情報筋が伝えた。

    平壌市党(朝鮮労働党の平壌市委員会)では、15日午前の生活総和(総括)を行っていたが、その真っ最中に死者発生の話が伝えられた。

    死亡したのは、市内の大同江(テドンガン)区域紋興二洞(ムヌンイドン)に住む40代のオさんだ。2018年に中東のカタールに建設労働者として派遣されたが、先月中旬に中国を経由して帰国した後、今月に入ってから高熱の症状が出て、15日に亡くなったと伝えられている。

    国連安全保障理事会は北朝鮮に対する制裁として、加盟国に昨年12月22日までの送還を義務付けており、カタールは2018年6月に安保理に提出した制裁履行報告書に「カタールで働くほとんどの北朝鮮国籍者は雇用主とも調整を経て送還された」と記載していたが、実際は最近まで残っていたようだ。

    男性死亡の情報が伝えられて10分も経たないうちに、平壌市党は生活総和を中止して緊急非常防疫会議を招集し、大同江区域の緊急防疫指揮部の人員も参加させた上で、対策を討議した。

    防疫体制が脆弱な北朝鮮、それも首都・北朝鮮で感染が広がれば、体制を揺るがしかねない一大事となる。

    (参考記事:「あと15日しかもたない」金正恩、新型肺炎で体制崩壊の危機

    亡くなったオさんの自宅、マンションの階段とエレベーターの消毒、500人にのぼるマンション住民の隔離、そして、今後1週間、毎日体温チェックを行い、緊急防疫指揮部に報告することなのの指示が伝達された。

  • 高熱の死者をそのまま火葬…「新型コロナか」北朝鮮で疑念広がる

    北朝鮮の平壌で今月15日、高熱の症状を示していた男性が死亡した。当局は急遽対策に乗り出したと、現地のデイリーNK内部情報筋が伝えた。

    平壌市党(朝鮮労働党の平壌市委員会)では、15日午前の生活総和(総括)を行っていたが、その真っ最中に死者発生の話が伝えられた。

    死亡したのは、市内の大同江(テドンガン)区域紋興二洞(ムヌンイドン)に住む40代のオさんだ。2018年に中東のカタールに建設労働者として派遣されたが、先月中旬に中国を経由して帰国した後、今月に入ってから高熱の症状が出て、15日に亡くなったと伝えられている。

    国連安全保障理事会は北朝鮮に対する制裁として、加盟国に昨年12月22日までの送還を義務付けており、カタールは2018年6月に安保理に提出した制裁履行報告書に「カタールで働くほとんどの北朝鮮国籍者は雇用主とも調整を経て送還された」と記載していたが、実際は最近まで残っていたようだ。

    (参考記事:制裁で帰国の北朝鮮労働者、借金取りとのトラブル続出

    男性死亡の情報が伝えられて10分も経たないうちに、平壌市党は生活総和を中止して緊急非常防疫会議を招集し、大同江区域の緊急防疫指揮部の人員も参加させた上で、対策を討議した。

    防疫体制が脆弱な北朝鮮、それも首都・北朝鮮で感染が広がれば、体制を揺るがしかねない一大事となる。

    (参考記事:「あと15日しかもたない」金正恩、新型肺炎で体制崩壊の危機

    亡くなったオさんの自宅、マンションの階段とエレベーターの消毒、500人にのぼるマンション住民の隔離、そして、今後1週間、毎日体温チェックを行い、緊急防疫指揮部に報告することなのの指示が伝達された。

    市民の間では「オさんは新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなったのではないか」との噂が経っているが、北朝鮮当局は18日午後の時点で、国内での感染者についての正式な発表は行っていない。

    情報筋によると、亡くなったオさんの遺体は病院に運ばれ、解剖が行われた結果、急性肺炎で死亡したとの結論が出された。平壌市党が緊急会議を開き、マンションの消毒を行いつつも、新型コロナウイルスの感染者発生を認めない姿勢に対して市民からは「ありえない」との反応が出ている。つまり、情報の隠蔽を図っていると思われているということだ。

    (参考記事:新型ウイルス情報を流出…北朝鮮「拷問部隊」に逮捕された女性らの運命

    また、遺体は家族の同意を得ないままに火葬された。平壌では、高熱の症状を示した3人が先月から今月にかけて死亡したが、うち1人についてはオさん同様に家族の同意を得ないまま火葬されている。噂を抑え込むための措置と思われるが、当局が正確な情報を出さないため、市民の疑心暗鬼は深まるばかりだ。

    (参考記事:新型ウイルス、北朝鮮で「3人死亡・18人感染」の情報

    一方、非常防疫会議では、平壌市内の水道水の衛生状態についての案件も討議された。郊外の三石(サムソク)区域と龍城(リョンソン)区域の4つの地域で、水道から泥水が出る事態となっている。住民は、泥水を放置し、泥を沈殿させてから飲用している。

    これについて会議では、水を飲用に使うには100度以上の沸騰を徹底させることと、上下水道事業所と防疫所の職員を動員し、5日間にわたって水道管の消毒とメンテナンスを行うことが指示された。

    情報筋によると、地域の病院には患者が殺到し、いずれも腸チフスとの診断を受けているが、地域住民は「冬の水道水に(チフス)菌は住めない」として、別の病気を疑っている。ちなみに腸チフスは、冬でも発生し、日本では感染症法に基づき、医師が保健所への報告が義務付けられている感染症だ。

    平壌近郊の、平安南道(ピョンアンナムド)の山間部やその南にある黄海北道(ファンヘブクト)の遂安(スアン)、新渓(シンゲ)、谷山(コクサン)は、極端に貧しく、これまでの歴史で一度も上水道の恩恵を受けたことがないほどだ。地域によっては、水汲みの往復8キロものの道のりを行き来することになる。しかも、確保できるのは汚染された水だけだ。平壌よりさらに衛生状態が悪いことは言うまでもない。

  • 漁郎川第4号発電所の複数の重要建設が終了

    【平壌2月18日発朝鮮中央通信】咸鏡北道で階段式に建設する漁郎川発電所の第4号発電所の複数の重要建設が成功裏に終了した。

    現在まで工事量が膨大なチャンポダムと発電所従業員の住宅と公共施設の建設が完了した。

    また、数千メートルに及ぶ水路トンネルと発電室の工事、圧力鉄管路の設置、発電機の試運転準備が終わった。---

  • 全国青年同盟活動家の白頭山地区革命戦跡地参観行軍隊が白頭山密営の生家を訪問、鯉明水地区を参観

    【三池淵2月18日発朝鮮中央通信】白頭山地区の革命戦跡地参観行軍に参加している全国青年同盟活動家が18日、白頭山密営の生家を訪れた。

    小白水谷に入った参観者は、不世出の偉人たちの姿を描いたモザイク壁画に花籠を献じてあいさつした。

    司令部の丸太小屋を訪れた彼らは、金日成主席が1930年代後半期から同所を朝鮮革命の策源地に定めて反日民族解放闘争を一大高揚へと導いた業績を体得した。

    白頭山密営の生家で金正日総書記の革命的生涯と業績に関する解説を受けながら事績物を見て回った。

    これに先立って全国青年同盟活動家は、鯉明水革命史跡地と青峰、乾滄の両宿営地をはじめとする抗日の戦域を参観した。---

  • 実利ある敷地節約型温室

    【平壌2月17日発朝鮮中央通信】平壌歯科衛生用品工場が、建物の屋上に温室を作り野菜を栽培して従業員の食生活の向上に寄与している。---

  • 金才龍総理が北倉火力発電連合企業所、長山鉱山、順川燐酸肥料工場建設場などを視察

    【平壌2月16日発朝鮮中央通信】朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員である金才龍内閣総理(朝鮮労働党政治局委員)が、人民経済の複数の部門を視察した。

    金才龍総理は、北倉火力発電連合企業所(平安南道)を見て回りながら科学者、技術者が設備の国産化を実現し、熱エネルギーの途中ロスを最大限減らす上で提起される科学技術上の問題を円滑に解決することについて強調した。

    長山鉱山(同)で金才龍総理は、活動家が経営戦略を正しく立て、科学技術に頼って全般的な生産工程を近代化するための活動を積極的に推し進めることについて言及した。

    続いて金才龍総理は、順川燐酸肥料工場(同)の建設場を視察した。

    これに先立って金才龍総理は、チョンリマ製鋼連合企業所(南浦市)で省エネ型生産工程を設けるための問題を協議し、豊年鉱山(平安北道)の生産状況を了解し、重要設備、資材供給問題などを討議した。---

    경애하는 최고령도자동지의 로작
    경애하는 최고령도자 김정은동지의 불후의 고전적로작이 제14차 전국교원대회 참가자들에게 전달되였다
    경애하는 최고령도자 김정은동지께서 최고인민회의 제14기 제1차회의에서 시정연설을 하시였다
    경애하는 최고령도자 김정은동지께서 제2차 전국당초급선전일군대회 참가자들에게 서한 《참신한 선전선동으로 혁명의 전진동력을 배가해나가자》를 보내시였다
    김정은동지께서 하신 신년사

  • 端川発電所の第1段階工事が進捗

    【平壌2月15日発朝鮮中央通信】正面突破戦を果敢に展開しようという朝鮮労働党のアピールに応えて、端川発電所(咸鏡南道)の建設者たちが工事の成果を拡大している。

    現場指揮部に集計された資料によると、現在まで総掘削計画が70%以上遂行され、基本水路トンネル導坑の掘進と基本水路トンネル拡張工事の実績が高い界線に至った。

    現在、建設場では冬季の条件に即して水路トンネルの工事に力を集中する一方、第1号、第5号、第6号発電所の発電室工事を進めている。

    この他に、水路トンネルのコンクリート打ち込みなどが日程計画通りに進捗(しんちょく)している。---

  • 悠久で独特な朝鮮民族の茶文化

    【平壌2月14日発朝鮮中央通信】朝鮮人民は、古くから茶文化を形成して継いできた。

    先日、記者は社会科学院歴史研究所の曹喜勝氏(博士)に会って悠久で独特な民族の茶文化について話し合った。

    曹喜勝氏は、わが民族は三国時代(高句麗、百済、新羅)から茶の木を栽培し、茶を好んで飲んだと述べ、次のように語った。

    茶の木を大々的に栽培し、全国的規模で茶を飲んだのは高麗時代からである。

    茶文化が発展しながら、高麗には茶の葉の栽培と調理、販売など、茶関連の行政実務にたずさわる「茶房」のような国家的な官庁まで設けられた。

    高麗茶は、当時の特産物として有名であった。

    高麗人は、茶を飲む楽しみは味と香りとともに容器を鑑賞するところにあると見なした。

    それゆえ、茶わんに対する関心が高かったし、高麗青磁の特性を活かした翡色(ひしょく)磁器茶わんをよく使用した。

    朝鮮封建王朝時代にも、茶飲みは引き続き継がれた。

    当時の人々は、薬効の成分が多い各種の木の実と根、葉などを干し、水に浸してあくを抜いたり、煎じてつくった茶を飲んだ。

    19世紀中葉に出版された図書「五州衍文長箋散稿」には、朝鮮人が好んで飲んだ茶として梅茶、キク茶、朝鮮人参茶、麦茶、ショウガミカン茶などが記録されている。

    このように一つの風習になった朝鮮民族の茶文化は、労働党時代にいっそう開花し、発展した。

    金日成主席と金正日総書記の人民愛がこもっている恩情茶(緑茶、紅茶、鉄管音茶)をはじめ、健康によい茶が各地の商業機関と茶屋でサービスされている。

    恩情茶は、黄海南道康翎郡と江原道高城郡で多く栽培されている。---

  • 朝鮮民族の伝統的な衣装の色

    【平壌2月13日発朝鮮中央通信】古くから、高尚で純潔なものを好んだ朝鮮人民は、衣装の色を明るくて薄いものに選択した。

    女性のチマ・チョゴリの色は、主に白色、ピンク、薄緑、薄黄色、翡翠(ひすい)色など、薄くてソフトな感じのものであった。

    特に、晴れ着や礼服の色は赤色や黄色、青色に選定した。

    男性は、ほとんど白色のパジ・チョゴリにこざっぱりとした感じを与える青色、栗色、灰色の布で作った、チョゴリの上から重ねて着る大きなチョゴリ形式のペジャやマゴジャを着た。

    ペジャとマゴジャは、女性も利用した。

    子どもの衣装には、チマの裾の折り返しやチョゴリの袖、襟、コルム(チョゴリの前を結ぶ付け紐)をはじめとする部位に、やさしい地色と対照される色で装飾を施した。

    袖の部位が虹色になっただんだらチョゴリが、その代表的な衣装である。

    長い歴史的過程に形成された伝統的な衣装の色に対する朝鮮人民の美感と情緒は、こんにちも継承されている。---

  • 膨大な規模の三池淵市建設の第3段階工事

    【平壌2月12日発朝鮮中央通信】朝鮮で、大規模の建設対象である三池淵市建設の第3段階工事が推進されている。

    昨年に三池淵市建設の第2段階工事が終わり、朝鮮の革命伝統教育の中心地に山間文化都市の立派な標準、理想的なモデル地方都市が建設された。

    第3段階工事の規模は、第2段階工事より大きい。

    現場指揮部の関係者によると、今年に三池淵市の10余りの地区、農場で数千世帯の住宅と公共施設および生産用建物、750余りの各種の施設物と数百キロの送電線、数棟のホテルをはじめ20余りの重要対象が建設され、数十キロの道路舗装工事が行われる。

    細部的な建設対象まで合わせれば、その数は千数百に及ぶ。

    建設を受け持った216師団では、厳寒が続く北方の困難な自然気候条件の中で保温対策を講じ、ブロックとヒューム管の生産などを増やしており、園林工事に必要な腐植土を多く用意している。

    朝鮮各地の数多くの単位が工事に必要な設備と資材の生産、供給に努めており、各階層の人々は同工事に物心両面の惜しみない後援を行っている。---

  • 北朝鮮の「奥様」を魅了した料理ユーチューバー

    韓国で人気を集める料理研究家、ペク・チョンウォン氏。韓国国内はもちろん、日本を含む海外でも店舗網を広げるレストランを経営し、その傍らテレビ番組に出演するなど、八面六臂の活躍だ。昨年6月にはユーチューバーとしてもデビュー、アカウント開設から2日で登録者数が100万人を突破した。(現在は334万人)

    そこで紹介された牛肉入りのトックク(お雑煮)が平壌の富裕層の間で人気を集めていると、現地のデイリーNK内部情報筋が伝えた。

    韓国の映像を視聴することは、北朝鮮ではご法度だ。2015年5月、韓流映画のファイルが保存されたUSBメモリを女子していた女子大生を逮捕した保衛部(秘密警察)は、彼女に激しい拷問を加えた末に、悲劇的な末路に追い込んだ。時と場合によっては処刑されることすらありうる。
    (参考記事:北朝鮮の女子大生が拷問に耐えきれず選んだ道とは…

    それでも、韓流の浸透は止まらない。

    ペク・チョンウォン氏が平壌の富裕層の間で人気になったのは昨年からだ。ビジネスや留学などで中国に行った息子、娘がYoutubeや中国の動画サイトなどで彼の動画を見て、平壌にいる母親に伝える形で北朝鮮に流入した。

    今回の場合は、韓流ドラマや映画のように、動画ファイルをUSBメモリやSDカードに保存して持ち込むのではなく、動画を見て書き留めたレシピを持ち込む形で行われている。このような形でも、当局の嫌がる「外部からの情報流入」に当たるが、本人たちは全く意に介さない。

    「南朝鮮(韓国)も同じ民族なのに、食文化にいいも悪いもあるものか。発展した先進技術を受け入れ、朝鮮のものとして作り上げようというのが労働党の思想であり政策なのだから、問題にはならない」(情報筋)

    富裕層の女性たちは「旧正月に食卓に出せば夫に喜ばれ褒めてもらえる」とウキウキしているとのことだ。

    人気の秘訣は「作り方が複雑ではなく、誰でも真似できる」というところにある。実際にレシピ通りに作ってみた女性たちは「魅了された」と評価し、それが口コミで広がっているという。

    「食事中に妻が夫にペク・チョンウォンの名前を出して料理の説明をすることが増えた。親しい人同士で彼のレシピ通りに作った料理でもてなすそうだ」(情報筋)

    韓流ドラマ、映画のみならず、韓国製品の持ち込みは厳しく取り締まられる。しかし、当局がいかに取り締まりに血眼になっても、韓流は手を変え品を変え北朝鮮に入っていく。今回の「ペク・チョンウォンレシピ」もその一つと言えよう。
    (参考記事:韓国製品を買ったら拷問…世界一厳しい北朝鮮の規制

    それだけではない。富裕層の間では自宅を韓流ドラマに出てきそうな感じに改装することが流行したが、この手の「足がつかない」韓流は、何か言われたとしてもいくらでも言い逃れることができる。かくして、韓国文化が北朝鮮にジワリジワリと浸透していくのだ。
    (参考記事:北朝鮮軍最高の部隊が作る「韓流ドラマ風マンション」の中身

  • 「労働新聞」 科学者、技術者は正面突破戦の開拓路を切り開く旗手、先兵になろう

    「労働新聞」 科学者、技術者は正面突破戦の開拓路を切り開く旗手、先兵になろう

    【平壌2月11日発朝鮮中央通信】11日付けの「労働新聞」は社説で、科学部門が先頭に立って奮発し、科学技術の大きな威力が爆発する時、正面突破戦の開拓路が開かれ、社会主義建設の全ての部門で勝利が収められると指摘した。

    同紙は、今こそ、科学者、技術者が勇敢な旗手、先兵になって正面突破戦の開拓路を先頭に立って切り開いていくべき時であるとし、次のように強調した。

    全ての科学者、技術者は、朝鮮労働党の遠大な戦略的構想をもっぱら「分かりました!」という忠誠の答えとともに、世界を驚かす大成功で立派に実現した国防科学者、技術者のように、社会主義建設の全ての部門における勝利を目指した科学技術決戦に勇躍飛び込まなければならない。

    科学者、技術者は、革命的大進軍の歩幅を伸ばすための科学技術決戦で明確な実績を上げなければならない。

    科学者、技術者は、自分の頭脳と実力によって愛国的な決戦の勝敗が左右されることを銘記し、時間を惜しんで学び、また学ぶべきであり、科学探究に全身全霊を打ち込まなければならない。

    社会主義強国の建設を目指すこんにちの闘争で、青年科学者、技術者に対する党の期待と信頼は極めて大きい。

    同紙は、全ての科学者、技術者が最高指導者金正恩党委員長の指導に従って科学部門で勝利の凱歌を上げて10月の大祝典場に入ろうとアピールした。---

  • 新型コロナウイルス感染症予防で戸担当医が活躍

    【平壌2月10日発朝鮮中央通信】朝鮮の戸担当医が、住民地区で新型コロナウイルス感染症を防ぐために活躍している。

    保健省の関係者によると、先進的な住民健康管理制度である医師区域担当制によって同感染症を防ぐための予防活動は空間なく緻密に行われている。

    一定の区域の家庭世帯を固定的に担当した医師は毎日、受け持った所へ出向いて衛生宣伝と予防治療を行っており、異常な兆候を迅速に捕捉して各級非常防疫指揮部と当該の人民政権機関、保健医療機関との連携の下で適時的な対策を取っている。

    また、日常的に住民を覚醒させ、彼らの健康を責任をもって見守っており、外国を旅行した感染が疑わしい対象を漏れなく探し出して隔離させるようにしている。

    朝鮮では、医師区域担当制が実施されて全ての人に医療サービスが接近している。---

  • 「金正日全集」第28巻を出版

    【平壌2月9日発朝鮮中央通信】朝鮮で、金正日総書記の著作を年代順に体系的に、全面的に収録した不滅の金日成・金正日主義双書である「金正日全集」第28巻を出版した。

    同巻には、総書記がチュチェ65(1976)年6月からチュチェ66(1977)年2月までの間に発表した談話と演説をはじめ57件の著作が収録されている。

    総書記は著作である「金日成主義の独創性を正しく認識するために」「党の政治的・思想的統一と純潔を代を継いでしっかり保とう」で、金日成主義はチュチェ思想を真髄とする思想・理論体系であり、党の政治的・思想的統一と純潔が全ての勝利の決定的保証であるという思想を示した。

    党内に革命的規律を確立し、党組織で党活動をさらに改善、強化することと、活動家が党組織観念を高めるための課題と方途が「党内に革命的規律を確立するために」「党活動で形式主義をなくすために」「金策同志の高い党組織観念を見習わなければならない」などの著作に提示されている。

    人民軍内に党の指導体系を確立する活動を党政治活動の本筋としてとらえて力強く推し進め、党政治活動を抗日遊撃隊式に行うための方向と方途が「人民軍総政治局の役割を強めて人民軍内に党の指導体系を確立するために」「抗日遊撃隊式の政治活動方法をしっかり具現するために」をはじめとする著作に明示されている。

    同巻には、このほかにも人民の好評を博する真の活動家に準備する問題、平壌市を衛生的に、文化的により立派に整える問題、平安南道が政治・経済・文化の各面で全国の先頭に立つ問題など革命と建設において提起される理論的・実践的問題に解答を与える著作が入っている。---

  • 朝鮮で小正月を意義深く迎える

    【平壌2月8日発朝鮮中央通信】朝鮮人民が、小正月を楽しく過ごした。

    首都の玉流館、清流館、蒼光奉仕管理局の専門食堂などは、固有の民族料理を味わいながら睦まじい雰囲気に包まれた首都市民でにぎわった。

    沙里院市の景岩閣、開城市のチュオタン(ドジョウ汁)屋、鶏煮込み屋、開城民族旅館などを訪れた人々も、民族料理と各種の料理をおいしく食べて祝日を楽しく過ごした。

    暗闇が迫ると、首都の牡丹峰と練光亭、各地の名勝、朝鮮労働党の恩情によって建設された社会主義の理想郷通り、新しい村など、あちこちに月見の風景が広げられた。---

  • 「あと15日しかもたない」金正恩、新型肺炎で体制崩壊の危機

    北朝鮮の金正恩党委員長は、中国の習近平国家主席に、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大に対して、慰問の書簡を送った。

    時を同じくして北京に現れたのは、朝鮮労働党国際部の金成男(キム・ソンナム)第1副部長だったが、この訪中について、ある「密約」の相談をしに行ったのではないかとの見方が示された。

    北朝鮮内部の高位情報筋は、書簡の核心的な内容は国家間の密貿易に関することだったとして、今月15日頃に密貿易が始まるのではないかと述べた。

    北朝鮮は先月28日、新型コロナウイルスの国内での感染拡大を恐れ、中国との貿易を全面的に停止する措置を取った。また、外国人観光客の受け入れも先月22日から中止している。

    しかし、貿易の9割以上を中国に依存する北朝鮮は、このままだと国が持たない状況となりうる。そうでなくとも北朝鮮当局は、経済制裁の影響に乱れた治安を抑え込むため、一昨年の末から公開処刑を活発化させている。

    (参考記事:女性芸能人たちを「失禁」させた金正恩氏の残酷ショー

  • 崔龍海委員長が順川燐酸肥料工場の建設場を視察

    【平壌2月5日発朝鮮中央通信】朝鮮民主主義人民共和国国務委員会第1副委員長である最高人民会議常任委員会の崔龍海委員長(朝鮮労働党政治局常務委員)が、順川燐酸肥料工場(平安南道)の建設場を視察した。

    崔龍海委員長は、建設現場を見て回って施工の要求を順守して建設物の質的水準を保障し、基本生産工程の全ての要素を科学化し、設備の製作を受け持った各単位が工事に支障を来たさないように特注設備を適時に生産して送ってやることについて述べた。

    続いて行われた協議会では、全ての活動家が最高指導者金正恩党委員長が順川燐酸肥料工場の建設場を視察して提示した綱領的課題を体して、建設を完工するために課された責任と本分を全うすることについて強調された。---

  • 北朝鮮軍がマスクを「産地偽装」して密輸している

    北朝鮮は先月30日、中国を中心に新型コロナウイルスにの感染が拡大していることを受けて国家非常防疫体制を宣言し、翌日からは中国と繋がるすべての国境を事実上閉鎖し、鎖国状態となった。また、それに先立つ28日から、中国との貿易を全面的に停止した。

    輸出入の9割以上を占める中国との貿易がシャットアウトされた形となり、金正恩体制の安定すら損なわれかねない状況だ。

    そうでなくとも北朝鮮当局は、経済制裁の影響に乱れた治安を抑え込むため、一昨年の末から公開処刑を活発化させている。

    (参考記事:女性芸能人たちを「失禁」させた金正恩氏の残酷ショー

    もやは体制維持のために、手段を選ぶ余裕はない。どんなことをしてでも、新型コロナウイルスに対する国内の備えを厚くする必要がある。

  • 蚕消毒薬生産拠点を新しく建設

    【平壌2月4日発朝鮮中央通信】朝鮮の平安南道殷山郡に近代的な蚕(かいこ)消毒薬生産拠点が建設された。

    生産工程がオートメ化、ストリームライン化されている同拠点では、多量の効能の高い蚕消毒薬を生産する。

    国内の原料、資材と技術によって生産される製品は、コストが輸入製品に比べてはるかに低い。

    生産された製品を使用してみた結果、養蚕に被害を与える病原体がきれいに除去されたという。---

  • 朴奉珠党副委員長が複数の単位を視察

    【平壌2月3日発朝鮮中央通信】朝鮮民主主義人民共和国国務委員会副委員長である朝鮮労働党中央委員会の朴奉珠副委員長(党政治局常務委員)が、順川燐酸肥料工場(平安南道)の建設場と甑山、永柔の両鉱山(同)を視察した。

    朴奉珠副委員長は、順川燐酸肥料工場の建設現場を見て回って高濃度燐酸アンモニウム肥料の生産工程を最上の水準で完工することと、補助生産工程と教育および生活区域の建設工事を設計の要求通りに行い、生態環境保護システムを確立することについて強調した。

    現地で行われた協議会では、施工の質的水準を高め、関連単位で工場の建設に必要な資材と設備を責任を持って供給する問題が討議された。

    甑山鉱山で朴奉珠副委員長は、運輸機材をフル稼動させて鉱石の運搬を適時に伴わせることと、科学技術上の要求に即して選鉱実収率を保障する上で提起される具体的な問題を強調した。

    これに先立って、朴奉珠副委員長は永柔鉱山を視察した。--